東北八重ひまわり
Helianthus annuus cv. tohoku yae
- 花名東北八重ひまわり
- 学名Helianthus annuus cv. tohoku yae
- 別名向日葵, トウホクヤエヒマワリ, 東北八重
- 原産地園芸品種
- 開花場所庭, 切り花・生け花, 園芸品種, 鉢花
- 開花期7月, 8月, 9月, 10月, 11月
東北八重ひまわりとは
ヒマワリ 東北八重（学名：Helianthus annuus cv. Tohoku yae）はキク科ヒマワリ属の一年草「ヒマワリ（向日葵、学名：Helianthus annuus ）」の園芸品種です。黄橙色の八重咲品種で、株式会社トーホクが品種登録しています。
一般的なヒマワリの花中央部が茶色い管状花であるのに対し、東北八重は中央が細い花弁で満たされています。
草丈：150～200 cm、開花期：7月～11月、花径：12～15 cm、花色；黄色、橙色。
- 目キク
- 科キク
- 属ヒマワリ
- 種ヒマワリ
- 花のタイプ放射相称花
- 花序頭状花序
- 花冠頭花
- 葉形心臓形
- 葉縁鋸歯状
- 生活型一年草
- 花の色黄
- 葉の色緑
- 実の色緑
- 高さ150.0 ~ 200.0 cm
- 花径12.0 ~ 15.0 cm
