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アジサイ

基本情報
花名
アジサイ
英名
Hydrangea
学名
Hydrangea macrophylla
別名
ajisai , 紫陽花
原産地
日本
生活型
落葉低木
コメント
アジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea macrophilla) は日本原産で、アジサイ科の耐寒性落葉低木です。原種はガクアジサイ(額紫陽花、学名:H. macrophylla f. normalis )で、両性花を中心に周囲を装飾花が縁取ります。
ホンアジサイはガクアジサイの一品種で、ほぼ装飾花のみから成り、花のように見える萼片が多数集合して大きな半球状の花(上から見ると手鞠型)を咲かせます。花は両性花(完全花=生殖能力がある)と装飾花(不完全花、中性花)の2種類から出来ています。目立っているのは装飾花の方で、大きな萼からできて4弁花のように見えます。装飾花(実際は萼)は、雄蕊と雌蕊が退化しているので果実は出来ません。両性花には雄蕊と雌蕊がありますが、極く小さな青い五弁花なので目立ちません。他の花が咲かない梅雨時に開花するので貴重な花です。気候や土壌の質、経時によって萼色が変化します。時間の経過と共に同じ花(萼)でも、薄緑→白→青や桃色、白と変色します。隅田の花火や、サーカス、剣の舞、万華鏡などの様々な紫陽花の園芸品種が育種されています。
ヤマアジサイ(山紫陽花、学名: Hydrangea serrata)は山地に分布し甘茶の原料となります。ガクアジサイより樹高が低く葉が小さく、花色が多い。山紫陽花の品種に大虹があります。エゾアジサイ(蝦夷紫陽花、学名:Hydrangea serrata var. megacarpa )は山紫陽花の変種で北海道や日本海側の多雪地帯に自生し、山紫陽花より大きくなります。
ハイドランジア(西洋アジサイ)は日本のアジサイがヨーロッパに渡って育種されたもので、テマリ型やガクブチ型があります。カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)はアジサイというより、ブッドレア(Buddleja、日本名:フサフジウツギ)に近い花を咲かせます。
一般名:アジサイ(紫陽花) 、学名:Hydrangea macrophilla 、別名:ハイドレインジア(Hydrangea)、七変化 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ミズキ目アジサイ科アジサイ属アジサイ種、原産地:日本、東アジア、北南米 、生活型:耐寒性落葉低木、樹高:1.5~2 m、葉形:卵形で明瞭な葉脈、 葉序:対生、 葉色:緑、葉縁:鋸歯有、花序形:二出集散花序、花色:紫・青・桃・白、花弁数(萼変数):5、両性花径:1 m、中性花径:4~5 cm、開花期:5月~7月、注記:有毒植物。
詳細情報
ミズキ
アジサイ
アジサイ
アジサイ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
2出集散花序
花弁の形
5弁形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
庭 植物園 低山 公園 切り花・生け花
ピンク, 青, 紫, 白
開花時期
5月 6月 7月
高さ
150  ~ 200  [cm]
花径
1  ~ 5