トリメジア・ステーヤーマーキーTrimezia steyermarkii Tweet 花名トリメジア・ステーヤーマーキー学名Trimezia steyermarkii別名トリメジア・ステイルマルキィ, Trimezia steyermarkii, Yellow Walking Iris原産地メキシコ、中央アメリカ開花場所植物園開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月 トリメジア・ステーヤーマーキーとはトリメジア・ステーヤーマーキー（学名：Trimezia steyermarkii）は、メキシコ原産で、アヤメ科ネオマリカ属の温帯性多年草です。葉は線形の根生葉です。細長い花茎の先に、小型の黄色いアヤメのような花を咲かせます。花は黄色い外花被3枚と、金色地に茶褐色斑のある内花被数3枚、雄蕊3本、3裂した雌蕊、2枚の苞から構成されます。朝開き、午後閉じる一日花です。葉軸と花茎がネオマリカ属は平らで、トリメジア属は丸いです。同属に、外花被が白で内花被が青いアメリカシャガ(ネオマリカ・ノーシアナ) があります。 一般名：トリメジア・ステーヤーマーキー（Trimezia steyermarkii）、学名：Trimezia steyermarkii、別名：トリメジア・ステイルマルキィ、ネオマリカ・トリメジア、イエローウォーキングアイリス（Yellow Walking Iris）、フォアヌーン・イエロー・フラッグ（Forenoon yellow flag）、分類名：植物界被子植物門単子葉植物綱キジカクシ目アヤメ科ネオマリカ属、原産地：メキシコ、中央アメリカ、生活型：多年草（宿根草）、草丈：40 cm、開花期：周年、葉形：線形（根生葉）、葉色：緑、外花被数/色：3枚/黄色、 内花被数/色：3枚/金色地に茶褐色の斑、雄蕊数：3本、雌蕊：3裂、苞数：2枚、花色：黄色、花長：5 cm、果実型：朔果、備考：朝開き午後に閉じる一日花。繁殖は地下茎で広がる。用途：観賞用、薬用植物「Doragon's blood」、栽培：半日陰に置き水やりを十分におこなう。寒さに弱い。目キジカクシ科アヤメ属ネオマリカ種ネオマリカ・トリメジア花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠あやめ形葉形線形葉縁全縁生活型温帯性多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ40.0 ~ 40.0 cm花径5.0 ~ 5.0 cm ランダムな花ハナキササゲバラ 'シティー オブ ヨーク'ツバキ シボリオトメプリムラ・マラコイデスオオミスミソウノジギクタケニグサモミジルコウミソハギコチョウラン梅 扇流し山茶花 '七宝殿'
