💧2月15日の誕生花、水滴詩~ミツマタ~ Aqua ポスト 花と詩のしずくを、毎日ひとつ。 かぎけん花図鑑より、心にそっと咲く言葉をお届けします。 2月15日の誕生花、~ミツマタ~ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ミツマタ、画像提供:Aquaさん、 注記)アクアさんとは水の精霊です。 💧ミツマタの水滴詩 by Aqua 誕生花|2月15日 ミツマタ 静けさの中で、 やさしさは、 そっと咲いている。 ミツマタ ミツマタ(三椏、学名:Edgeworthia chrysantha )とは、中国原産地でジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木です。 日本には慶長年間に渡来しました。 春に、葉が出る前に、小さな花が30個程集合した球形の頭状花序をつけます。花弁は無く額が目立ちます。萼筒は内側が黄色で先端が4裂します。 萼筒外側は白毛で覆われています。和紙の原料として知られます。 花名は、枝が3本づつに分枝している姿が、3つ又に分かれているように見えたことに拠ります。 紙の繊維素材となる 古文書などに使われる「料紙」の繊維素材には、以下があります。 ・ミツマタ(三椏、学名:Edgeworthia chrysantha )、 ・コウゾ(栲、学名:Broussonetia × kazinoki )、 ・ガンピ(Diplomorpha sikokiana) 万葉集の巻と作者 万葉集で謡われています。 万葉集10巻-1895番 柿本人麻呂 万葉名:三枝(サキクサ) 【原文】 春去 先三枝 幸命在 後相 莫戀吾妹 【読み】 春去れば まづ三枝(さきくさ)の 幸(さき)くあらば 後にも逢はむ な恋そ吾妹(わぎも) 【意味】 春になって 先ず咲くさきくさ(=ミツマタ)のように 無事ならば 後で逢いましょう。そんなに恋を焦らないで、私の愛しい人。 しかし、名前が微妙ですね。(by 花図鑑編者) 一般名:ミツマタ(三椏)、 学名:Edgeworthia chrysantha、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類アオイ目ジンチョウゲ科ミツマタ属、 原産地:中国、 樹高:100〜200 cm、 葉序:互生、葉身長:5-18 cm、葉幅:2-5 cm、葉形:長楕円形~広卵形、葉縁:全縁、 花序:頭状花序、小花径:0.8cm、花序径:5cm、花色:赤・黄、雄蕊数:8、開花期:2月〜4月、 果実型:蒴果、果実色:緑、果実長:1cm。 ■関連ページ ミツマタ 💧2月15日の誕生花、水滴詩~ミツマタ~ by Aqua かぎけん花図鑑 花日記 #花の詩 #詩のある暮らし #花のある生活 #植物図鑑 #かぎけん花図鑑 #滴シリーズ #花好きな人と繋がりたい #自然が好きな人と繋がりたい #詩人と繋がりたい #毎日投稿 #ミツマタLocation: AquaLocation: Shimizudani ParkLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani ParkLocation: Shimizudani Park Other Articles5月9日の誕生花 シロツメクサ,八重桜,クレマチス5月9日の誕生花はシロツメクサ,八重桜,クレマチスです。 シロツメクサ シロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、欧州原産で、マメ科シャジクソウ属の蔓性這性多年草です。別名でクローバー(Clover)、ホワイトクローバー(White clover)、オランダゲンゲ、ウマゴヤシ(馬肥やし)とも呼ばれます。花言葉は「幸運」、「私を思って」、「約束」です。 八重桜 八重桜は雄マーガレット・ホワイトムーンのブログ秋になり、キク科の花が本領を発揮し始めました。 マーガレット(モクシュギク)もキク科の花で、様々な園芸品種が育種されています。先日のブログでは、マーガレット・キューティーマイス(Marguerite 'Cutie mise'、学名:Argyranthemum frutescens 'Cutie mise')をご紹介しました。本日は、引き続き、その白花版のような花をご紹介します。 マーガレット・ホ花も実も楽しみな「梅」梅(ウメ、学名:Prunus mume) とは、中国原産で、バラ科サクラ属の落葉小高木です。中華民国の国花とされます。 別名で、コウブンボク(好文木)や、ムメ、花の兄 、Japanese apricot とも呼ばれます。 日本には奈良時代に中国から渡来し、当時、観梅が最新の流行とされ、万葉集では競って歌に詠われました。 それ以降も、江戸時代に桜の「花見」に人気が移っても、梅は長く愛され多数の園芸蝶と花のコラボ 山茶花 '揚羽の蝶'山茶花 '揚羽の蝶'(サザンカ 'アゲハノチョウ'、学名:Camellia sasanqua cv. Ageha-no-cho)とは、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉中低木「サザンカ(学名:Camellia sasanqua)」の園芸品種「サザンカ品種群」の一品種です。 ’第1群サザンカ品種’のサザンカで、原種のサザンカに近い品種群の一つです。木は立性で強く、花は大輪で花弁の多い一重、白地に紅のぼかし箱5.松村草 箱根湿性花園マツムラソウ(松村草、学名:Titanotrichum oldhamii )は、中国、台湾、日本原産でイワタバコ科マツムラソウ属の常緑多年草です。日本では、西表島と石垣島の渓流沿いの崖に自生します。草丈15~70cmです。7月~10月に、葉腋から長さ10~50cmの総状花序を伸ばし、花柄の先に筒状花を1方向に変偏して咲かせます。花は黄色で内側は赤褐色をしています。花は表側は黄色で内側は朱赤色をして 5月22日の誕生花 延齢草、フクシア5月22日の誕生花は、エンレイソウ,フクシアです。 エンレイソウ エンレイソウ(延齢草、学名:Trillium smallii)は、メランチウム科エンレイソウ属の多年草です。成長が遅い植物で、開花まで10年程かかります。茎先端から直接大きな3枚の輪生葉を出します。春から初夏に、花のような赤紫色の3枚の萼片と、6本の雄蕊、先が3裂した1本の雌蕊を持つ1個の小花を横向きに咲かせます。 花言葉は「叡