アツモリソウ

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    アツモリソウ @ 礼文島

基本情報

花名
アツモリソウ
英名
Large-flowered Cypripedium
学名
Cypripedium macranthos var. speciosum
別名
敦盛草, Large-flowered Cypripedium, エンメイコブクロ, 敦盛草, lady’s slipper
原産地
東欧州から東アジア
生活型
落葉性多年草

コメント

アツモリソウ(敦盛草、学名:Cypripedium macranthos var. speciosum)は、東欧州から東アジア原産で、ラン科アツモリソウ属の落葉性多年草です。北海道〜中部以北の本州の低山〜亜高山の草原に自生します。赤紫色をした袋状の唇形の花を下向きに咲かせます。敦盛草という花名は、花の形が源平合戦時に平敦盛が背負った母衣に似ていることに拠ります。母衣(ほろ)とは、背中に流れ矢が刺さるのを防ぐ布です。属名の Cypripediumは、ラテン語の Cypris(女神ビーナス)+pedilon(スリッパ)から派生しました。種名の macranthum は、macro(大きな)+anthus(花)が合わさり(大きな花)、小分類名の speciosumは、speciosa (美しい、見る価値がある)の中性形です。因みにクマガイソウ(熊谷草)は平敦盛を討ち取った源氏の熊谷直実に因みます。同属に、薄黄色の花を咲かせる礼文島の固有種レブンアツモリソウ(礼文敦盛草 C. marcanthos var. rebunense)等があります。花言葉は、Good-bye時の「君を忘れない」。

一般名:アツモリソウ(敦盛草)、学名:Cypripedium macranthos var. speciosum(シプリペディウム)、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科アツモリソウ属アツモリソウ種、別名:Large-flowered Cypripedium、lady’s slipper、エンメイコブクロ(延命小袋)、原産地:東欧州~東アジア、生息分布:北海道〜中部以北の本州、東アジア、生活環境:低山〜亜高山の草原、生活型:落葉性多年草、草丈:30〜50cm、葉形:長楕円形~披針形、葉身:5〜10cm、葉幅:4cm、葉序:互生、左右対称花、花序形:単頂花序、花茎高:5〜10 cm、花径:3〜7 cm、花色:赤紫、花形:袋状の唇形花を下向きに咲かせる、唇弁長:4cm、唇弁幅:2.5 cm、開花期:4月中旬〜6月。

詳細情報

キジカクシ
ラン
アツモリソウ
アツモリソウ
花言葉
君を忘れない / To forget you ()
花のタイプ
左右相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
かぶと状/有距形
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
波状
鑑賞場所
植物園低山
赤, 紫
開花時期
4月5月6月
高さ
30 ~ 50 [cm]
花径
3 ~ 7

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