ハナカイドウ
Malus halliana
3月26日の誕生花,季語:春
- 花名ハナカイドウ
- 学名Malus halliana
- 別名カイドウ, 花海棠, Hall's crabapple, スイシカイドウ, Hall crabapple, 海棠
- 原産地中国
- 開花場所庭, 公園, 鉢花
- 開花期4月, 5月
- 花言葉「美人の眠り」「妖艶」「温和」「友情」
ハナカイドウとは
3月26日の誕生花
3月26日の誕生花、ハナカイドウ(花海棠、学名:Malus halliana)
💧花海棠の水滴詩
by Aqua
春の風に そっと揺れる
まだ言えなかった やさしさが
花びらの影に ひそんでる
ふりかえるたびに
あの日の笑顔が
ひとしずく、胸に咲く
花言葉:「友情」「美人の眠り」「妖艶」「温和」
💧🌸しずくの想い
ハナカイドウは、やさしい記憶の花。
言葉にしなかった想いが、
春の光に透けて見えるような一輪です。
ハナカイドウ(花海棠)
ハナカイドウ(花海棠、学名:Malus halliana)とは、中国原産で、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉広葉中高木です。
中国では「垂丝海棠」と呼ばれ調経や血行をなごませる効果がある薬として江戸時代に日本に渡来しました。
別名で、カイドウ(海棠)や、中国名で垂糸海棠’(スイシカイドウ)「海棠」、英名では、Hall's crabapple、Hall crabappleとも呼ばれます。
北海道~九州に分布します。
樹高は5〜8mです。
葉は卵形の単葉で、葉身長は3~8cm、葉縁に鋸歯があり、互生して付きます。
離弁花で、4月〜5月に、花茎先から出た長さ3~6cmの散形花序を伸ばし、短枝先に花径3.5〜5cmで桃色の花を5〜6個垂下します。
9月~10月に、林檎に似た直径1cm程の倒卵形の小さな赤い果実が成ります。
果実は食べられますが、実は成らないことが多いです。
花名の由来
属名の「Malus」はラテン語の「リンゴ」と言う意味、種小名の「halliana」は10世紀に中国上海に居住後、日本の長崎の出島で商館を共同経営した米人医師&植物愛好家ジョージ・ホール(George Rogers Hall、1820年-1899年)博士への献名です。
花海棠という和名は、中国名の「海棠」という植物が既に室町時代に渡来していたことから、花が美しいので花+海棠と命名しました。従来の海棠は実がしっかり成るので「ミカイドウ(実海棠、学名 Malus micromalus)」と呼ばれるようになりました。
花海棠と実海棠は似ていますが、次のことから見分けられます。花海棠は花後に葉が出る、花色のピンクが濃く一重と八重がある、花が下向きに咲きます。実海棠は花と葉が同時に出る、花色が淡紅色で一重、花は上向きに咲きます。
花言葉
「美人の眠り」「妖艶」「温和」
花言葉は、楊貴妃が眠そうなのを見て、玄宗皇帝が、海棠が寝不足のようだと、楊貴妃を花海棠に例えたことから。
一般名:ハナカイドウ(花海棠)、
学名:Malus halliana、
別名:カイドウ(海棠)、スイシカイドウ(垂糸海棠)、Hall's crabapple、Hall crabapple、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ目バラ科リンゴ属、原産地:中国、生息分布:北海道~九州、生活型:耐寒性落葉広葉中高木、樹高:5〜8m、単葉 葉形:卵形、葉身長:3~8cm、葉縁:単鋸歯有、葉序:互生、離弁花、開花期:4月〜5月、花序形:散形花序、花弁数:5〜10枚、花色:桃色・白、花径:3.5〜5cm、花の付き方:短枝先に5~6個垂花、花柄長:3~6cm、結実期:9月~10月、果実径:1cm、果実色:赤、果実形:倒卵形。
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