かぎけん花図鑑

テルテモモ

基本情報
花名
テルテモモ
英名
Prunus persica 'Fastigiata'
学名
Prunus persica cv. fastigiata
別名
ホウキモモ, 照手桃, 箒桃
原産地
神奈川県が品種改良、(中国)
生活型
落葉性低木
コメント
テルテモモ(照手桃、学名:Prunus persica cv. fastigiata)はハナモモ(花桃、学名:Prunus persica)*を品種改良した立性の品種です。神奈川県農業総合研究所が育種した品種です。通常のハナモモは枝が横に広がりますが、照手桃は横へ広がらず、コンパクトで箒状に縦にまとまった樹形をしています。その樹形から、ホウキモモ(箒桃)とも呼ばれます。花はシジミバナ(蜆花)を大きくしたような八重花を咲かせますが、花数はシジミバナ程多くはありません。花名は、神奈川県藤沢市ゆかりの「栗判官と照手姫伝説」のテルテ(照手)から付けられました。樹高が高くないことや、開花時期が女子の桃の節句に当たるため季節の飾り花として人気があります。
*)ハナモモ(花桃)は中国原産でバラ科サクラ属の落葉性低木です。モモ(桃)には観賞用と果実用がありますが、その内、花を楽しむ観賞用の桃です。
一般名:テルテモモ(照手桃)、学名:Prunus persica cv. fastigiata、別名:ホウキモモ(箒桃)、Prunus persica 'Fastigiata'、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科サクラ属、原産地:神奈川県が品種改良、(中国)、樹高:50〜300 cm、葉縁:鋸歯有り、開花期:3月~4月、花色:白・赤・桃、花径:5cm、花の咲き方:八重。
詳細情報
バラ
バラ
サクラ
テルテモモ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
円錐/複総状花序
花弁の形
バラ形
葉のタイプ
広披針形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
赤, ピンク, 白
開花時期
3月 4月
高さ
50  ~ 300  [cm]
花径
3  ~ 5