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椿 ハクロニシキ
椿 「ハクロニシキ」というカタカナ表記をすると、「葉黒錦」という漢字を思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれません。 この椿の場合は、「白露錦」という漢字が当てられますが、カタカナ表記に比べて、なんと漢字表記の表現力の高さよと、思わず唸ってしまします。それでも、漢字は画像には敵いません。「百聞は一見に如かず」とも言います。上には上があるものですね。 さて、本日の花「椿 白露錦」は、いわゆる江戸系
シンビジューム シーサイド「プリンセス雅子」
薔薇には、著名人の名前を付けた園芸品種が多数育種されています。例えば、故ダイアナ妃に献上された 'プリンセス オブ ウェールズ'(Princess of Wales)、等です。 シンビニュームにも同様に、著名人に捧げられた品種が多く作られており、その内の一つが、このシンビジューム シーサイド「プリンセス雅子」です。皇太子紀雅子様がご成婚されたときに贈られました。 シンビジューム シーサイド「プ
椿 万才楽のブログ
そろそろ山茶花から椿にバトンタッチされる時期がやって参りました。 本日ご紹介する椿 万才楽(まんざいらく)は、太平楽(たいへらく)に白斑が入った品種で、熊本県が誇る「肥後椿」の代表品種の一つです。 肥後椿の特徴は、「一重平咲き梅芯」です。つまり、 ●花は一重咲き。花弁数は5~10枚です。 ●花びらは、パカっと潔く平らに開いて咲きます。恥じた様に少しだけ開くという中途半端な咲き方はしません。
レリア・シンジュクのブログ
新宿御苑が育種した蘭にレリア・シンジュク(レリア新宿、学名:Lealia Shinjuku)があります。 高い花茎の先端に、見応えのある比較的大きなピンクの花を多数咲かせます。両親はいずれも中南米原産のカトレアの近似種である2種類の着生蘭「レリア」です。 レリア・シンジュクは、レリア・ウンドゥラタ(Laelia undulata)にレリア・スペルビエンシス(Lealia superbiens)
ピンクジンジャーのブログ
ピンクジンジャー(Pink ginger、学名:Alpinia purpurata 'pink')は、レッドジンジャーの園芸品種です。 花のように見えるのは、トーチ状をした桃色の苞です。苞の間から出ている小さい白いものが花ですが、小さいことやすぐに落下してしまうので目立ちません。 「かぎけん花図鑑」に、詳しい情報がありますのでご参照ください。 宜しければ、その際に、「いいね!」をクリックして頂
常磐桜のブログ
昨日のプリムラ・ポリアンサ(Primula polyantha、学名:Primula polyantha) に引き続き、本日は、プリムラ・オブコニカ(Primula obconica)をご紹介します。ポリアンサと同様、オブコニカは、プリムラの代表品種です。和名では、トキワザクラ(常磐桜)と言います。綺麗な花を咲かせますが、葉や花茎にある毛茸の先端からプリミン(primin)を分泌し、それが皮膚に付
プリムラ・ポリアンサのブログ
サクラソウ(プリムラ属)の仲間が続きます。 昨日は プリムラ・ジュリアン(Primula julian、学名:Primula × juliana)でしたが、本日は、その仲間である プリムラ・ポリアンサ(Primula polyantha)をご紹介します。プリムラ・ポリアンサ(P. polyantha)は、プリムラ・ジュリアン(Primula julian)の片方の親です。 プリムラ・ポリアンサ
プリムラ・ジュリアンのブログ
昨日は、「乙女桜」という和名を持つ、プリムラ・マラコイデスをご紹介しました。 今日は、同じプリムラの仲間で、プリムラ・ジュリアン(Primula julian、学名:Primula × juliana)をご紹介します。 マラコイデスは茎が長く地面の上の方で花を咲かせますが、このジュリアンは茎が短いので地面と接するように花を咲かせます。 ジュリアンはプリムラ・ポリアンサ(P. polyanth
乙女桜のブログ
オトメザクラ(乙女桜)や、ケショウザクラ(化粧桜)と呼ばれるプリムラ・マラコイデス(学名:Primula malacoides)は、冬~春に小さな桃色花を咲かせるサクラソウ科サクラソウ属の(半)耐寒性一年草です。寒さより暑さに弱いので、冬越えより、むしろ、夏越しの方が難しいです。 プリムラ・マラコイデス(学名:Primula malacoides)は、中国原産で、サクラソウ科サクラソウ属の(半)
紅菜苔のブログ
コウサイタイ(紅菜苔)は、アブラナ(油菜、菜の花)の茎を紫色にしたような花です。菜の花と同様に、花は黄色で、葉は緑色です。菜の花は春に咲きますが、紅菜苔は冬~春に咲くので異なります。どちらも食用となります。 コウサイタイ(紅菜苔、学名:Brassica rapa var. utilis 'hong cai tai') https://www.flower-db.com/ja/flower:15
ヒアシンスのブログ
アサガオ(朝顔)と同様、小学校の理科の授業で水耕栽培し成長記録を付けて以来、ヒアシンス(ヒヤシンスとも言う。Hyacinth、学名:Hyacinthus orientalis)とは、殆ど縁がありませんでした。 ヒアシンスは 靑が基本色ですが、花色は豊富です。 ヒアシンス(ヒヤシンス)、Hyacinth、学名:Hyacinthus orientalis) https://www.flower-d
プテロスティリス ナナのブログ
プテロスティリス ナナ(学名:Pterostylis nana)は、昆虫のように見える蘭科植物です。 東洋蘭のように見えますが、オーストラリアの固有種です。 プテロスティリス ナナ(学名:Pterostylis nana https://www.flower-db.com/ja/flower:1684
冬桜のブログ
冬に桜が咲いているのは不思議な感じがしますが、フユザクラ(冬桜)は、10月から3月まで咲きます。 フユザクラ(冬桜、学名:Cerasus ×parvifolia 'parvifolia')は、オオシマザクラ(大島桜)とマメザクラ(豆桜)の種間雑種です。 フユザクラ(冬桜、学名:Cerasus ×parvifolia 'parvifolia') https://www.flower-db.co
ファレノプシス・プチミニのブログ
ミニ胡蝶蘭(学名:Phalaenopsis petit-mini)は、コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis aphrodite)」のミニ系品種です。 通常サイズのファレノプシスはお店や会社などの改まった、公の場に贈ることが多いですが、ミニの場合は、個人が気軽に贈れて受け取った方も気軽に飾れます。 ミニ胡蝶蘭(学名:Phalaenopsis petit-mini) https:
ゴールデン・カップのブログ
熱帯地域に咲くその名も輝かしい「ゴールデン・カップ」。 花名そのまんまの、黄金で杯状の大きな花を咲かせます。 と言っても最初から、黄金色ではなく、白、薄黄と咲き進んで、黄金色に変色し、数日で褐色となって枯れますが、別の花が、冬から春まで次々と咲きます。 成長の早い蔓性植物で、木など、他の植物に絡み付きながら大きくなります。 日本では、12月に、沖縄の熱帯ドリームセンターの屋外で咲いていました
藤野寒葵のブログ
カンアオイ(寒葵、学名:Asarum)をご覧になったことがありますか? とっても、地味~な植物で、しかも、展覧会に行かないと見られません。つまり、あまり咲いている機会を見ることの少ない、非日常的な植物と言えるかもしれません。 しかし、一度見ると、意外にハマります。それは、花というか、実際には、萼なのですが、それがちっちゃくて形がユニークで、ピカピカの緑色の葉に隠れて咲くのが楽しいです。日本固有
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