危険なヤツ「ジャイアント・ホグウィード」 ポスト 最も危険な植物「ジャイアント・ホグウィード」 セリ科の白い花 除去する際には、防護服と防護眼鏡の着用が必要。 ジャイアント・ホグウィード(Giant Hogweed、学名:Heracleum mantegazzianum)とは、西アジアのコーカサス山脈原産で、セリ科ハナウド属の大型の落葉性二年草/多年草(有害雑草)です。 日本に自生するハナウド(花独活、学名:Heracleum sphondylium var. nipponicum)や、オオハナウド(大花独活、学名:Heracleum lanatum)と似ていますが、猛毒で、桁違いに大きいです。 花は2年草で、2年目の5月~7月に一生に一度、頭花を咲かせます。花序の直径は75-100cmで、50-100個の花托があります。 果実は平たい楕円形で、種子は2~10万個ほど生成され、その後、草は枯れます。 毒性 全草(根、茎、葉、花、種子)の樹液に含まれるフラノクマリン類の有機化合物が植物性光線皮膚炎の原因物質となり、液体に触れた後、太陽光を浴びると15分ほどで化学反応を起こし、火傷や失明、激しいアレルギー症状を引き起こすことがあります。 花言葉や詳細は本文をご参照ください。花のイラストは有紀@kagikenです。 ■関連ページ ジャイアント・ホグウィード(Giant Hogweed、学名:Heracleum mantegazzianum) 危険なヤツ「ジャイアント・ホグウィード」かぎけん花図鑑 花日記2024年7月27日(土) 特集 毒草(有毒植物) Special Feature Toxic Plants 有毒植物Location: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo )Location: Mizuho Yanagishita Productions Other Articles10月に咲いている白い花10月に咲いている白い花 かぎけん花図鑑花日記2022年10月10日 10月に咲いている花は196種ありました。9月には、261種あったので、季節の変わり目で咲き終わった多数の花があり、10月末でさらに減少することでしょう。 これから咲き始める花は咲き終わるものほど多くないので、冬にかけてさらに数が少なくなると思われます。 しかし、10月から咲き始める花にはキク科の花があり、大作り 「裾野の月」7月2日の誕生花、キンギョソウ(金魚草)日本語、英語、中国語 7月2日の誕生花、キンギョソウ(金魚草) キンギョソウ(金魚草、学名:Antirrhium majus) ↓の金魚と似てますか? キンギョ(金魚、学名: Carassius auratus) ↑の写真が金魚草。 キンギョソウ(金魚草、学名:Antirrhium majus)とは、南欧~北アフリカの地中海沿岸原産で、オオバコ科キンギョソウ属の一年草又は多年6月18日の誕生花、タチアオイ(立葵)6月18日の誕生花は、タチアオイ(立葵)です。 タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea、旧学名:Alcea rosea)とは、トルコ原産で、アオイ科タチアオイ属の耐暑性耐寒性宿根草(多年草)です。 左:一重(ヒトエ)、中央:ホリホック・スプリング セレブリティ(矮性種半八重大輪)、右:charters formula(八重) 別名で、ツユアオイ(梅雨葵)、ホリホック(Hol花名に「蝶」と付く花「オオゴチョウ」と昆虫の蝶花名に「蝶」と付く花「オオゴチョウ」と昆虫の蝶 オオコチョウ(大胡蝶、黄紅蝶、学名:Caesalpinia pulcherrima)とは、西インド諸島~メキシコ原産で、ジャケツイバラ科の熱帯性常緑小高木です。別名で、 ヒメホウオウボク(姫鳳凰木)、英名では、ピーコック・フラワー(Peacock Flower)、Pride of Barbados、 ポインシアナ(Poinciana)、 ドワーフ・10月26日の誕生花、スイバ(酸い葉)10月26日の誕生花、スイバ(酸い葉、学名:Rumex acetosa)です。 スイバ(酸い葉、学名:Rumex acetosa)とは、北半球の温帯地域原産で、タデ科スイバ属の野性の多年草です。 別名で、スカンポと呼ばれ茎葉が野菜となります。英名ではCommon Sorrel(コモンソレル)と呼ばれます。 草丈は50~80 cmです。 葉は矢じり型で、茎葉は茎を抱くように包み込み、互生して付き梅シリーズ17.梅 淡暈宮粉(タンウンキュウフン)梅シリーズ17.梅 淡暈宮粉(タンウンキュウフン) 梅 淡暈宮粉(タンウンキュウフン、学名:Prunus mume 'Tan-un-kyufun')は、中国原産で、実梅-杏性で、花色は暈しが入った淡紅色で花弁は八重~多重弁です。 中国では梅を宮粉型、紅梅型、照水梅型、玉蝶型、硃砂型、大紅型、綠萼型、灑金型などに分類されますが、その内で、最も一般的でかつ品種が多いのが、この「宮粉型」です。「宮粉型