6月19日の誕生花 バラ(蕾) ポスト 6月19日の誕生花は、バラ(蕾)です。 バラ(蕾) バラ(薔薇、学名:Roza×hybrids)は北半球の熱帯~亜熱帯原産で、バラ科バラ属の耐寒性落葉/常緑低木です。花言葉は「若さあふれる美」です。 かぎけん花図鑑 誕生花06月19日 https://www.flower-db.com/ja/blog/2020-06-19/1290 Other Articles4月30日の誕生花 カルミア、キングサリ4月30日の誕生花は、カルミア、キングサリです。 カルミア 春、枝先から散房花序を伸ばし薄桃色の小花を多数付けます。花言葉は「爽やかな笑顔」です。 キングサリ(金鎖) 5月に、鮮黄色または桃色の、20~30 cmの花房(総状花序)を藤のように下垂して咲かせます。キバナフジ(黄花藤)や、ゴールデン・チェーン(Golden chain)、common laburnum(コモン・ラブ世界最大の花「燭台大蒟蒻」、本日つくばで開花中(2023年5月28日、つくば植物園)ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻、学名:Amorphophallus titanum)がつくば植物園で開花中です。 今朝、筑波実験植物園で「燭台大蒟蒻」の花が咲いたというニュースに接し、大急ぎで出かけて写真を撮ってきました。 以前、東京大学付属小石川植物園で開花したときにも出かけましたが、待ち人の行列が植物園から2町程離れたところまでできていたので、断念した経験があります。 今回も無理かなオリーブのブログオリーブ(Olive、学名:Olea europaea)は、地中海沿岸等が原産で、モクセイ科オリーブ属の常緑広葉低高木です。油を採取する目的で、紀元前200年頃から栽培されている植物で、「創世記」にも出ています。イスラエルの国花とされ、国連旗の図案ともなっています。では、このオリーブの花言葉は何だと思いますか。答えは、かぎけん花図鑑にあります。 オリーブ(Olive) https://w3月15日の誕生花、レースフラワー(Lace flower)3月15日の誕生花、レースフラワー(Lace flower) レースフラワー(Lace flower、学名:Ammi majus)とは、地中海沿岸地方~西アジア原産で、セリ科ドクゼリモドキ属の一年草です。 別名で ドクゼリモドキ 、英名で White lace flower、lace flower、Ammi maju(アンミ・マユス)、Bishop’s Weed、White Dill とも呼ばれアンスリウムのブログアンスリウム(Anthurium、学名:Anthurium andraeanum) は、ビニールの造花に似た鮮やかな花(実際には、仏炎苞)を咲かせる中南米原産でサトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草です。実際の花は中央ににょき~んと突き出している棒状のもの(肉穂花序)に米粒のように付いているものです。花色(苞色)は、ピンク、赤、紫、茶色、白、緑、複色などと豊富です。11月2日の誕生花と花言葉|ルピナス=ノボリフジ11月2日の誕生花は、〇ルピナス=ノボリフジです。 ルピナス(学名:Lupinus polyphyllus)は南ヨーロッパ原産で、マメ科ルピヌス属の耐寒性多年草です。 花茎先端から総状花序を伸ばし、フジ(藤、学名:Wisteria floribunda)に似た蝶形の花を上向きに咲かせます。 寒さに強い反面、暑さには弱いです。葉は掌状に分裂します。種子にはアルカロイドが含まれ毒性が強いです