6月18日の誕生花 タイム ポスト 6月18日の誕生花は、タイムです。 タイム タイム 'レモン バリエゲイテッド'(Thymus 'lemon variegated'、学名:Thymus citriodorus cv. variegata)は、シソ科イブキジャコウソウ属の耐寒性常緑低木の園芸品種です。コモンタイムとラージタイムの交配種(T. pulegioides x T. vulgaris)であるシトラスタイム(レモンタイム)で、タイムの代表品種 の一つとされます。花言葉は「勇気」「活動力」です。 Other Articles2022年の紅葉は今週が見頃 かぎけん花図鑑紅葉・黄葉 かぎけん花図鑑 花日記2022年11月28日 紅葉の見頃 日本は南北に長いので、紅葉の開始は、北海道は9月中旬~10月で既に終了。 東北・中部・北陸は10月下旬~11月上旬も終了。 関東は11月上旬~12月上旬、中国四国は11月中旬~12月上旬、九州は11月下旬~12月上旬と、今週末までが見頃を迎えています。 紅葉・黄葉には、イロハモミジ>や、ハゼノキ、黄葉には、イチョウがあ木場公園の花2 キクモモ(菊桃)木場公園を散歩していたら、濃桃色の花が美しく目立っていました。キクモモ(菊桃)です。 キクモモ(菊桃、学名:Prunnus persica cv. Stellata、シノニム:Amygdalus persica cv. Stellata)は中国原産でバラ科サクラ属の耐寒性落葉低木「モモ(桃、学名:Prunnus persica)」の内、果実より花を観賞する「ハナモモ(花桃、学名:Prunnus パフィオペディルム・インシグネのブログパフィオペディルムについては、これまでのブログで、「パフィオペディルム・マリポエンセ」と「パフィオペディルム・サクハクリ」をご紹介しました。今回は、パフィオの新しい仲間をご紹介します。 本日の花は、「パフィオペディルム・インシグネ(学名:Paphiopedilum insigne)」です。 このランの特徴は、背萼片(上の萼片)に紫褐色斑が散っていることや、唇弁が袋状になっていることです富山6 西洋山査子 'Paul's Scarlet' セイヨウサンザシ 'ポールズスカーレット'(西洋山査子 'Paul's Scarlet'、学名:Crataegus laevigata 'Paul's Scarlet')は、白花と桃色花を咲かせるセイヨウサンザシ(西洋山査子)の内、桃色花を咲かせる「Crataegus laevigata」の園芸品種です。樹高は5-8m、横幅は4-6m、枝に棘があり、花は濃桃色で八重咲き、秋に赤い実が成ります。英名12月に咲く赤い花45種庭植、鉢植え、屋内、温室で12月に咲いている赤い草木の花をのせました。 12月の赤い花と言えば、ツバキ(椿、学名:Camellia japonica)、特に藪椿(ヤブツバキ、学名:Camellia japonica L.)の美しさには目を見張るものがあります。カンボタン(寒木瓜、学名:Chaenomeles)の緋色も目立ち、サザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)はツバキに先木場公園の花4 コデマリ(小手毬)コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)とは、中国原産で、バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木です。別名で、テマリバナ(手毬花)、スズカケ(鈴懸け)と呼ばれます。 樹高は100~200cmで立ち姿は株立ち状の自然体です。葉は長さ3cmの先が尖った船形で葉縁に鋸歯があります。 4~5月に、しなやかな枝全体に一重または八重の直径1cm程の白い五弁花を多数まとめて半球状に固まって咲