かぎけん花図鑑

アズキ

基本情報
花名
アズキ
英名
Adzuki bean
学名
Vigna angularis
別名
Azuki Bean, 小豆
原産地
日本や中国などの東アジア
生活型
一年草の穀物
コメント
アズキ(小豆 、学名:Vigna angularis)は、日本や中国などの東アジア原産で、マメ科ササゲ属の一年草とその果実のことを言います。 日本では北海道が主産地です。主に果実が赤い「赤アズキ」のことですが、実が白い「白アズキ」もあります。 草丈は人間の腿当たりと低く、茎は直立し茎先は蔓状になっています。葉は3出複葉で長い葉柄があります。 夏に、葉腋から総状花序を伸ばし黄色い蝶形花を10個程咲かせます。花は5弁からなる蝶形花で、竜骨弁は左右不相称です。花後の秋に、ササゲを成らせ、中に赤い米俵状の小さな種子が10個程できます。それが「小豆」です。粒の大小により大納言、中納言、小納言に分けられます。大納言には丹波産の丹波大納言、北海道産のあかね大納言があります。下ごしらえは、水に漬けずそのまま煮ます。お汁粉や善哉は1時間ほど煮て柔らかくした後、砂糖と塩を入れて甘みをつけます。もち米にアズキを混ぜて蒸して赤飯や、おこわ飯、小豆粥にします。甘く煮たものを餡子にして大福や、おはぎ、ぼた餅、柏餅、桜餅、どら焼き、今川焼き、きんつば、お汁粉、ゼンザイ(善哉)、羊羹、甘納豆、 氷アズキ、小倉アイスなどにして食べます。小豆は漢方薬の材料ともされ、生薬名をシャクショウズ(赤小豆)と言い、脚気や整腸に薬効があるとされます。小豆は赤いダイヤとも呼ばれ、商品先物取引の対象とされます。
一般名:アズキ(小豆) 、学名:Vigna angularis、別名:Azuki Bean(アズキ・ビーン) 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱マメ目マメ科ササゲ属 、原産地:東アジア、草丈:30~60 cm、葉縁:全縁、葉序:互生、花形:蝶形、花径:1.5~2cm、花色:黄、開花期:8月、莢形:細長い円筒形、1莢中の種子数:10個前後、果実色:赤茶色、結実期:秋、旬:10月~翌年2月、季語:秋、メモ:九穀の一つ。
詳細情報
マメ
マメ
ササゲ
アズキ
花のタイプ
非相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
蝶形
葉のタイプ
3出複葉
葉の縁
全縁
鑑賞場所
開花時期
8月
高さ
30  ~ 60  [cm]
花径
1.5  ~ 2