キンカン
金色
- 花名キンカン
- 学名Citrus japonica
- 別名キンキツ, Cumquat, 金橘, 金柑, Fortunella japonica
- 原産地中国
- 開花場所庭, 果樹園
- 開花期6月, 7月, 9月, 10月
- 花言葉「思い出」「感謝」
キンカンとは
キンカン(金柑、学名:Citrus japonica、シノニム:Fortunella japonica)は、中国原産で、ミカン科キンカン属の常緑低木です。夏から秋に、白い五弁花を咲かせます。花後に成る果実はミカンを小さくしたような形をしており、喉薬にもなります。果皮と果肉は橙色をしており、果皮は表面が滑らかで甘味や苦味、香りがあり、果肉は酸味が強いため。昔は皮ごと茹でて水に晒しアク抜きして甘露煮や砂糖漬け、ドライフルーツ、マーマレードにして食べました。煮崩れ防止のため予め竹串で皮に穴を開けておくと煮ている最中に爆発することがありません。最近では、こんたなどの生食できる甘い金柑が出回っています。旬は1〜2月です。
金柑の品種
金柑の品種には、ニンポウキンカン、ネイハキンカン(寧波金柑、F. crassifolia、別名:ニンポウキンカン、メイワキンカン)、ナガキンカン(長金柑、F. margarita)、マルミキンカン(丸実金柑、F. japonica)があります。寧波金柑からは、生食できる金柑作出されています。品質が優れ生食用に市販されるキンカンは殆んど本種とされます。果実の重さは、11-13 g程です。
フクシュウキンカン(福州金柑、F. obovata Tanaka)は果実が金柑中最大となりますが、酸味が強く味・香りが劣るので加工用とされます。果実重さ30~40g。
キンカンを小さくした盆栽向き品種にキンズ(金豆、Citrus japonica 'Kinzu', or 'hindsii')があり、別名でマメキンカン(豆金柑)とも呼ばれますが、果肉が殆ど無いので盆栽などに用いられます。果実重さ1 g。
生食金柑のブランド(市販品)
こんたー静岡県清水の近藤氏がニンポウキンカンから選抜して育種した糖度20度以上の甘く美味しい生食金柑。
たまたまー熊本県産の生食金柑。ニンポウキンカンで糖度16度、直径2.8cm以上のもの。
一般名:キンカン(金柑)、学名:Citrus japonica、シノニム:Fortunella japonica、別名:キンキツ(金橘)、Kumquat(カムカット)、Cumquat(カムカット)、分類名:植物界被子植物門双子葉類ムクロジ目ミカン科キンカン属、原産地:中国、生活型:常緑低木、樹高:2m、葉形:長楕円形、葉縁:鋸歯有、葉身長:6cm、葉序:互生、開花期:6月下旬~10月中旬(真夏は避ける)、花径:2cm、花色:白、花弁数:5枚、雌蕊:1本、雄蕊数:20本、果実径:2cm、果実色:金色(黄橙色)、旬:1〜2月。

































