かぎけん花図鑑

マオウ

基本情報
花名
マオウ
英名
Ephedra sinica
学名
Ephedra sinica
別名
麻黄
原産地
中国
生活型
常緑低木
コメント
マオウ(麻黄、学名:Ephedra sinica)は中国原産で裸子植物のマオウ科マオウ属の常緑低木です。草のように見えますが木です。緑色の葉は退化して小鱗片になっています。花は雌雄異株で春から初夏に、雄花は葉腋または茎頂に球形の黄色い花を付け、小花から軸を伸ばし先端に複数の葯を付けます。雌花は緑色で単生し、花後の秋に肥厚化した苞が赤い液果状になって黒い種子を包み込んだ赤い果実(偽果)を成らせます。日本薬局方では、シナマオウ=マオウ(志那麻黄、Ephedra sinica) 、チュウマオウ(中麻黄、E.intermedia )、キダチマオウ(木立麻黄、E.equisetina) の3種を基原植物薬草としています。全草が鎮咳、発汗、解熱に効果があるとされます。特に緑色の茎は干して生薬のマオウとなります。トクサ(木賊、研草)の茎に似ています。股が二つに分かれたフタマタマオウ(二又麻黄、学名:Ephedra distachya L.)もあります。トクサ(木賊、研草)の茎に似ています。焼酎で有名なものとは異なります(*^_^*)
一般名:マオウ麻黄)、
学名:Ephedra distachya L.,
別名:Chinese ephedra 、シナマオウ、草麻黄、エフェドラ(Ephedra)、麻黄
分類名:植物界裸子植物門グネツム綱グネツム目マオウマオウ属、原産地:中国、生育地:砂漠、
生活型:常緑低木、茎:節で多数分岐、樹高:樹高:20〜40cm、
単葉、葉色:緑、葉:退化して鱗片状、葉序:対生、
雌雄異株、花序形:散房花序、花糸合着、胞子葉穂(花):松毬状、雄花:2-4裂、雄花色:黄色、雄蕊数:7-8、
雌花:単生、雌花形:球状、雌花色:緑、開花期:5月-6月、果実色:赤、種子成熟:8-月9月
詳細情報
グネツム
マオウ
マオウ
マオウ
花のタイプ
花の配列
散房花序
花弁の形
葉のタイプ
葉の縁
鑑賞場所
海外 特定の地域
緑, 黄
開花時期
5月
高さ
20  ~ 40  [cm]
花径
 ~