ムクノキ
- 花名ムクノキ
- 学名Aphananthe aspera
- 別名ムクエノキ, 椋の木, Aphananthe, Muku Tree
- 原産地日本、朝鮮半島、中国などの東アジア
- 開花場所野原・畦道, 低山, 墓地・寺院
- 開花期4月, 5月
ムクノキとは
ムクノキ(椋の木、学名:Aphananthe aspera)とは、東アジア原産で、アサ科ムクノキ属ムクノキ種の落葉広葉高木です。
別名でMuku Tree、ムクエノキ(椋榎木)、ムク(椋)、学名のAphanantheとも呼ばれます
春に薄緑色の花を咲かせ、秋にムクドリ(椋鳥)やイカルが訪れます。
樹高は20 m、直径1 m 〜、樹皮は薄茶褐色の樹皮をしており、よく分枝します。
樹皮は樹齢と共に皮目に浅い縦筋が現われ、老木となると表面の薄層が剥がれます。
樹齢は長く、500年、800年、1500年のものがあるとされ、各地で国の天然記念物となっています。
葉は単葉で互生し、両面に毛があります。葉の表面はガラス質でモノを磨くに用いられます。
葉はエノキに似ていますが、鋸歯の範囲で見分けられます。
すなわち、鋸歯が基部近くまであるのがムクノキ、先端にしかないのがエノキです。
雌雄同株、雌雄異花で、葉の展開後すぐに葉腋から伸びた集散花序に薄緑色の雄花を多数付けます。
雄花が咲いた後に枝上部の葉腋に薄緑色の雌花が数個付きます。
甘い果実は野鳥が好み、特にムクドリはこの木の実を好んで食べるのでその名が付けられました。
樹幹は木材とされますがさほど耐久性が無いので構造材には使われず、主に器具材や工具の柄などの道具材、三味線などの楽器材、天秤棒に利用されます。
一般名:ムクノキ(椋の木)、
学名:Aphananthe aspera、分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ目アサ科ムクノキ属ムクノキ種、
別名:Muku Tree、ムクエノキ(椋榎木)、ムク(椋)、Aphananthe、
原産地:東アジア、分布:本州(関東以西)〜四国、九州、沖縄 東・南アジア、環境:湿潤な土地、
樹高:20 m、直径:1 m 〜、樹皮色:薄茶褐色、
単葉、葉形:細卵形、葉序:互生、葉縁:鋸歯、
雌雄同株、雌雄異花、両性花、開花期:4〜5月、雄花:集散花序に多数の薄緑色小花、花被片:5枚、雄蕊数:5、
雌花:雄花が開花した後に枝上部の葉腋に薄緑色の雌花が数個付く。花柱先端は2深裂、
結実期:10〜12月、果実型:核果、果実形:球状、果実径:1 cm、果実色:緑→黒、可食:可。







