かぎけん花図鑑

メコノプシス・カムブリカ

基本情報
花名
メコノプシス・カムブリカ
英名
Papaver cambricum
学名
Papaver cambricum
別名
Welsh poppy, ウェルシュ・ポピー
原産地
園芸品種、原種の原産地は西ヨーロッパ
生活型
耐寒性多年草
コメント
メコノプシス・カムブリカ(学名:Papaver cambricum)は西ヨーロッパ原産で、ケシ科メコノプシス属の耐寒性多年草です。春~夏に、茎先に黄色~橙色を咲かせます。他のメコノプシス属が種子の発芽率が低く栽培が難しいのに対し、本種はこぼれ種でも発芽するほど栽培が容易です。有毛なメコノプシス属が多い中、本種はほぼ無毛です。 園芸品種は花色が多く、黄色や橙、朱色があります。 葉は、緑色でシダのように深裂します。また、大方のメコノプシス(Meconopsis)が、ヒマラヤや中国、チベット自治区などアジアの高山・高地の低温帯に自生するのに対し、 このメコノプシス・カムブリカ(M. cambrica)は西ヨーロッパ(ピレネー山脈の低地帯や、 イギリス、スペイン、フランス等)に自生するただ1つ種です。他にもう1種がカリフォルニアに自生するだけです。イギリスのウェールズ地方で見られるためか、英名では’Welsh poppy’(ウェルシュ・ポピー)と呼ばれます。 同属にヒマラヤ原産の「ヒマラヤの青いケシ(芥子)(メコノプシス・グランディス、Meconopsis grandis Prain) があります。
一般名:メコノプシス・カムブリカ(学名:Papaver cambricum)、シノニム:Meconopsis cambrica、別名:Welsh poppy(ウェルシュ・ポピー)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ケシ目ケシ科メコノプシス属 、原産地:ヨーロッパ西部、ピレネー山の低山帯、スペイン、フランス等、園芸品種、草丈:30~60 cm、花色:黄・橙・朱、花径:7 cm、開花期:5月~7月。
詳細情報
キンポウゲ
ケシ
メコノプシス
メコノプシス・カムブリカ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
杯形
葉のタイプ
羽状形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
低山 特定の地域 園芸品種
赤, 橙, 黄
開花時期
5月 6月 7月
高さ
30  ~ 60  [cm]
花径
7  ~ 7