ハーデンベルギア

Hardenbergia violacea

  • ハーデンベルギア
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  • ハーデンベルギア
  • 花名
    ハーデンベルギア
  • 学名
    Hardenbergia violacea
  • 別名Hardenbergia, Hardenbergia violacea, コマチフジ, ヒトツバマメ, vine lilac
  • 原産地オーストラリア
  • 開花場所
  • 開花期3月, 4月, 5月
  • 花言葉「出会えてよかった」

ハーデンベルギアとは

ハーデンベルギア(Hardenbergia、学名:Hardenbergia violacea)は、オーストラリア原産で、マメ科ハーデンベルギア属の半耐寒性常緑ほふく性(蔓性)低木です。 最初は自力で茎を伸ばしますが、直に蔓を伸ばし他の木や、フェンス等に蔓を絡ませて成長します。春に、葉腋から総状花序を伸ばし紫色の小花を房状に咲かせます。花色には紫の他、白やピンクもあります。
属名の「Hardenbergia」は、英国人植物学者 Franziska, Countess von Hardenberg博士への献名です。種小名の「violacea」 は「バイオレット色の」という意味です。

一般名:ハーデンベルギア(Hardenbergia)、学名:Hardenbergia violacea 、別名:コマチフジ(小町藤)、ヒトツバマメ(一葉豆)、vine lilac(バイン・ライラック)、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱マメ目マメ科ハーデンベルギア属 、原産地:オーストラリア 東部~タスマニア、樹高:30~150 cm、蔓長:2~3 m、葉身長:5~7 cm、葉形:卵状楕円形、葉序:互生、花序形:総状花序、花序長:10~15 cm、花色:青紫・白・桃・紫、花径:0.6~0.8 cm、開花期:3月~5月。


  • マメ
  • マメ
  • ハーデンベルギア
  • ロータス・ベルテロッティ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    蝶形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型半耐寒性常緑ほふく性(蔓性)低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 50.0 cm
  • 花径0.6 ~ 0.8 cm

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