ガーベラ
10月12日の誕生花,2月11日の誕生花,NASA Eco Plant
- 花名ガーベラ
- 学名Gerbera hybrids
- 別名アフリカセンボンヤリ, Gerbera, Barberton daisy
- 原産地南アフリカ
- 開花場所庭, 切り花・生け花
- 開花期1月, 2月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
- 用途
- 花言葉全体:「希望」「感謝」、黄色:「友情」「希望」「元気」「感謝」、赤:「神秘」「燃える神秘の愛」「情熱」、白:「律儀」、ピンク:「崇高美」「感謝」、朱色:「神秘」
ガーベラとは
10月24日の誕生花、ピンクのガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)
Aqua(物語)、写真・編集 瑞穂 @かぎけん
🌸💧 ピンクのガーベラ「ありがとうの理由」
by Aqa
🌸「ありがとう。」
💧「何が?」
🌸「……分からない。」
💧「分からないの?」
🌸「でも、ありがとうって言いたくなったの。」
💧「理由のない“ありがとう”もあるの?」
🌸「あると思う。」
💧「じゃあ、それが一番いいね。」
🌸「水滴さんは?」
💧「僕も誰かに言ってみようかな。」
🌸「誰に?」
💧「まだ決めてない。」
🌸「それじゃ、理由より先に相手を決めて。」
💧「……そこは必要なんだ。😂」
10月12日の誕生花、黄色いガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)
Aqua(水滴詩、イラスト)、写真・編集 瑞穂 @かぎけん
🌼💧黄色いガーベラ「黄色いまま、休む」二声対話
by Aqua
💧「こんにちは。」
🌼「こんにちは、水滴さん。」
💧「僕のこと知ってるの?」
🌼「水滴でしょう?」
💧「水滴神アクアです。」
🌼「そこ、大事なの?」
💧「……最近みんなそこを突いてくるなあ。」
🌼「ふふっ。」
💧「ねえ、きみ、きれいな黄色だね。」
🌼「ありがとう。」
💧「見ていると元気が出る。」
🌼「それなら、うれしい。」
💧「やっぱり黄色いガーベラって、いつも元気なの?」
🌼「いつも?」
💧「だって、こんなに明るい色だから。」
🌼「じゃあアクアは、いつも元気なの?」
💧「僕?」
🌼「水滴神なんでしょう?」
💧「それは元気とは関係ないと思う。」
🌼「黄色だって同じよ。」
💧「……なるほど。」
しばらく二人で、風に揺れていた。
💧「じゃあ、元気じゃない日もある?」
🌼「あるよ。」
💧「そんな日はどうするの?」
🌼「黄色いまま、休む。」
💧「…………。」
🌼「色まで休まなくていいでしょう?」
💧「あ、それ、なんか好き。」
🌼「元気じゃない日に明るい色をしていたって、嘘じゃないもの。」
アクアは黄色い花びらの上で、ころんと転がった。
💧「今日は元気?」
🌼「今日はね……。」
💧「うん。」
🌼「水滴が一つ転がってきたから、ちょっと面白い日。」
💧「それ、僕のこと?」
🌼「ほかに誰がいるの?」
💧「よかった。今日は言い負かされなかった。」
🌼「……勝負だったの?」
💧「違います。」
🤣🤣🤣
2月11日の誕生花、ガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)
Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん
ガーベラ、画像提供:Aquaさん、
注記)アクアさんとは水の精霊です。
💧ガーベラの水滴詩
by Aqua
ためらいは、花には似合わない。
あなたと出会えたこと、
同じときを生きていること、
それが嬉しくて、嬉しくて、
心は笑顔に染まった。
どうして笑うんだろう。
どうして手を取り合うんだろう。
ねえ、理由なんて
私にはわからないけれど、
それが“しあわせ”というものらしい。
この詩は、ガーベラの明るさと素直さをそのまま言葉にしたような一滴です。
ガーベラとは
ガーベラはキクに次いで出荷量が多い花で、花色が豊富で暖色が多く、世界中で愛され、フラワーブーケやアレンジメントなどの切り花や鉢植えに使われます。
ガーベラ全体の花言葉に「希望」と「感謝」があり、「希望」は花が上向きに大きく平開する前向の姿から、「感謝」は気持ちを込めて切り花や贈物にしたい時に使われます。
ガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)とは、南アフリカ原産で、キク科ガーベラ属の半耐寒性多年草です。
別名で、アフリカセンボンヤリ(アフリカ千本槍)や、センボンヤリ(千本槍)、ハナグルマ(花車)とも呼ばれます。
広義には、1890年頃イギリス ケンブリッジで栽培された「ガーベラ(Gerbera、Gerbera Hybrids)」を指します。
狭義には、この広義のガーベラ(Gerbera、Gerbera Hybrids)の原種で現在ある「ガーベラ・ジェームソニー(学名:Gerbera jamesonii)」を指します。
現在のガーベラ(Gerbera、Gerbera Hybrids)」は、ガーベラ・ジェームソニー(Gerbera jamesonii)」とガーベラ・ビリディフォリアの交配種に由来し、交配や改良が繰り返し行なって作出されたものです。
草丈は、鉢物向きの矮性品種は15cm〜、切り花向き品種は40〜80cm、切り花向き高性品種は80cm程です。
茎が細長く花姿が華麗ですっきりしています。
開花期は、4月〜7月と10月、暖地では周年開花します。
花径は6〜15cmで、花色が多く白・桃・赤・紅・橙・黄・複色・濃淡があります。
温室等で周年栽培されており市場に出回っています。
用途は、切り花やフラワーアレンジメントです。
花名の由来
属名の「Gerbera」は発見者であるドイツ人医師・植物学者「Traugott Gerber(1710-1743、トラウゴット・ゲルバー)」博士に因みます。
種小名の「jamesonii」は、採集者のスコットランド人「Robert Jameson(ロバート・ジェイムソン)」氏に由来します。
NASA Eco Plant50の一つ
ガーベラは、シックハウス症候群の原因物質となる、空気中のベンゼンや、ホルムアルデヒド、トリクロロエチレンを除去する効果があるとして、NASA Eco Plant50の一つに選ばれました。
花の感じがアークトチス(Arctotis、学名:Arctotis × Hybrida )と似ています。
花言葉
全体:「希望」「感謝」、
黄色:黄色:「友情」「希望」「元気」「感謝」
橙色・朱赤色:「神秘」
赤:「神秘」「燃える神秘の愛」「情熱」、
白:「律儀」、
ピンク:「崇高美」「感謝」、
出産祝などに
明るく柔らかい可愛い雰囲気から。
一般名:ガーベラ(Gerbera)、
学名:Gerbera Hybrids(ガーベラ・ハイブリッド)、
別名:アフリカセンボンヤリ(アフリカ千本槍)、センボンヤリ(千本槍)、ハナグルマ(花車)、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科ガーベラ属、
原産地:南アフリカ、
生活型:半耐寒性多年草、
草丈:15cm(矮性品種、鉢物向き)〜80cm(高性品種:切り花向き)、40〜80cm(切り花向き品種)、
開花期:4月〜7月、10月(暖地では周年)、花径:6〜15cm、花色:白・桃・赤・紅・橙・黄・複色・濃淡、
特記事項:NASA Eco Plant 。
■関連ページ
ガーベラ(Gerbera、学名:Gerbera Hybrids)
10月の誕生花、
🌼💧10月24日の誕生花、 ピンクのガーベラ「ありがとうの理由」二声対話 by Aqua, かぎけん花図鑑
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