かぎけん花図鑑

アダン

基本情報
花名
アダン
英名
Pandanus
学名
Pandanus odoratissimus
別名
阿檀
原産地
マレーシア、豪州東部、太平洋諸島、沖縄
生活型
熱帯性常緑小高木
コメント
アダン(阿檀、学名:Pandanus odoratissimus)は東南アジア、沖縄原産でタコノキ科パンダヌス属の熱帯性常緑小高木です。沖縄では浜辺や街路樹として植えられています。 幹から蛸足状の気根を多数出します。葉縁や葉裏の主脈に鋭い棘があります。雌雄異株で、秋に雄花と雌花を咲かせます。花には芳香があります。雌株には、パイナップルに似た橙色の果実が多数なります。果実は人間の食用とはならず、ヤシガニやヤドカリの好物となります。人間が食べる部分は果実や硬い葉ではなく、新芽の柔らかい部分で、沖縄の八重島ではチャンプルー(炒め物)や天麩羅にして食べます。タイでは葉を潰してお菓子の色づけや香りづけに使います。葉はマットや屋根葺き、帽子、籠などに使われ、気根の繊維はロープの材料になります。 似た名前の木にオクトパス・ツリー(OctopusTree)がありますが別種です。
一般名:アダン(阿檀) 、
学名:Pandanus odoratissimus
別名:パンダナス(pandanus)、
分類名:植物界被子植物単子葉類タコノキ目タコノキ科タコノキ属アダン種 、
原産地:東南アジア、沖縄 、樹高:500cm、葉長:100~200cm、葉幅:10~20cm、葉縁:棘状の鋸歯、葉色:緑、葉形:披針形、
雌雄異株、雄花花序:肉穂花序、雄花色:白、雄蕊:多数、雌株」:球形、雌花色:白、果実形:集合果、果実色:黄→橙→赤、結実期:8月~11月、
用途:街路樹、新芽は食用、果実は甲殻類の餌、葉はマット・屋根葺き・帽子・籠、気根の繊維はロープの材料、
詳細情報
タコノキ
タコノキ
タコノキ
アダン
花のタイプ
花の配列
肉穂花序
花弁の形
葉のタイプ
葉の縁
棘状+鋸歯
鑑賞場所
海岸 (亜)熱帯地域
開花時期
7月 8月 9月
高さ
200  ~ 600  [cm]
花径
0.3  ~ 0.5