タチツボスミレ

Viola grypoceras

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  • 花名
    タチツボスミレ
  • 学名
    Viola grypoceras
  • 別名Viola grypoceras, 立坪菫
  • 原産地日本
  • 開花場所低山
  • 開花期3月, 4月, 5月
  • 花言葉「つつましい幸福」

タチツボスミレとは

1月8日の誕生花

タチツボスミレ(立坪菫、学名:Viola grypoceras)は、日本原産で、スミレ科スミレ属の耐寒性多年草です。早春に、野原などで可憐な花を咲かせます。和名は花後に茎がタチ(立ち)上がることと庭を意味する「ツボ(坪)」から命名されました。草丈は低く、中輪咲きで、花色は薄青紫色です。花柄に毛はありません。葉は緑色で、葉形はハート形、葉縁に鋸歯があります。夏に出来る蕾は閉鎖花で、花を咲かせず蕾の中で受粉し結実します。

一般名:タチツボスミレ(立坪菫)、学名:Viola grypoceras、別名:総称してスミレ(菫)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目スミレ科スミレ属タチツボスミレ種、原産地:日本、環境:山野、草丈:5〜30 cm、開花時期:3月〜5月、花色:薄青紫 ・白、花径:1〜2 cm。


  • キントラノオ
  • スミレ
  • スミレ
  • タチツボスミレ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    スミレ形
  • 葉形
    心臓形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ5.0 ~ 30.0 cm
  • 花径1.0 ~ 2.0 cm

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