トウジュロ

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    トウジュロ @ 筑波実験植物園
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    トウジュロ @ 筑波実験植物園

基本情報

花名
トウジュロ
英名
Trachycarpus wagnerianus
学名
Trachycarpus wagnerianus
別名
オジュロ, 唐棕櫚
原産地
中国
生活型
常緑耐寒性高木

コメント

トウジュロとは

トウジュロ(唐棕櫚、学名:Trachycarpus wagnerianus)は中国原産で帰化植物化したヤシ科シュロ属の常緑耐寒性高木です。日本では、関東以西の本州、四国、九州、沖縄の日照、排水の良い粘土質の土地に生息します。シュロ(棕櫚、和棕櫚、学名:Trachycarpus fortunei )の仲間で、シュロと同様、雌雄異株です。幹は円柱形で、分枝せず垂直に伸び、その先端から、春に、肉穂花序に黄色い粒状の花を集合させて咲かせます。秋には果実が成り、黒熟します。同属のシュロとトウジュロの違いは、シュロの方が樹高や葉が大きく、葉柄も長く、葉先端が折れ曲がって垂れ下がります。トウジュロは、樹高や葉の大きさはシュロより小さく葉柄も短いですが、葉の組織が固く、葉が小さいので、葉は垂れ下がりません。

一般名:トウジュロ(唐棕櫚)、学名:Trachycarpus wagnerianus、別名:オジュロ、Fortune's palm、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱ヤシ目ヤシ科シュロ属トウジュロ種、原産地:中国原産の帰化植物、生息分布:関東以西の本州、四国、九州、沖縄の日本、環境:日照、排水の良い粘土質の土地、樹高:3~7 m、樹径:40〜80 cm、葉長:30〜50 cm、葉形:掌状、葉柄:長い、雌雄同株、花序径:肉穂花序、花色:薄黄、花序長:20〜30 cm、花径:0.2~0.4 cm、開花期:4月~6月、果実型:核果、果実形:球形、結実期:10月~11月、果実径:1.5 cm、用途:観賞用、縄、敷物、建材。

詳細情報

ヤシ
ヤシ
シュロ
トウジュロ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
肉穂花序
花弁の形
無し
葉のタイプ
掌形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
公園街路、植栽
開花時期
4月5月6月
高さ
300 ~ 700 [cm]
花径
0.2 ~ 0.4

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