ユウガギク

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    ユウガギク @ 筑波実験植物園

基本情報

花名
ユウガギク
英名
Aster iinumae
学名
Aster iinumae
別名
柚香菊
原産地
日本
生活型
野草の多年草

コメント

ユウガギクとは

ユウガギク(柚香菊、学名:Aster iinumae)は、日本固有種で、キク科シオン属の多年性の野菊です。キク科の植物で、花を潰すと柚子の香がするのが名前の由来です。本州近畿以北で日当たりの良い道端や山野に生えます。枝は広い角度に分枝し、周囲に広がります。葉は薄く、少しザラザラした、卵状長楕円形で、基部で羽状中裂し、互生して付きます。夏〜秋に、枝先に白〜薄青紫色の頭花を咲かせます。花後にできる痩果は冠毛の短い種子が疎らに付きます。繁殖は地下茎で増えます。 野菊の仲間には、痩果に冠毛が発達した(冠毛が長い、シオン属)ノコンギク(野紺菊、学名:Aster ageratoides ssp. ovatus)や、シロヨメナ(白嫁菜、学名:Aster ageratoides ssp. leiophyllus)、ユウガギク(柚香菊)や、痩果に冠毛が発達しない(冠毛が短い、以前はヨメナ属→今はシオン属)カントウヨメナ(関東嫁菜、学名:Kalimeris pseudoyomena)などがあります。 以前、ヨメナ属に分類されていたカントウヨメナやユウガギクは、シオン属と近縁であるため、最近ではシオン属にまとめられるようになりました。種小名の’iinumae’は江戸時代の本草学者「飯沼慾斎の」と言う意味です。

一般名:ユウガギク(柚香菊)、学名:Aster iinumae、別名:false aster, Japanese aster 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キク目キク科シオン属(旧:ヨメナ属) 、原産地:日本固有種、分布:本州近畿以北の日本、環境:日当たりの良い道端や山野、草丈:50〜150 cm、葉長:7〜8 cm、葉幅:3〜4 cm、葉形:披針形、葉縁:羽裂、開花期:7月〜10月、花序:散房花序、花冠:頭花、花色:白〜薄青紫、花径:2.5 cm。

詳細情報

キク
キク
シオン
ユウガギク
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散房花序
花弁の形
頭花
葉のタイプ
披針形
葉の縁
羽状深裂
鑑賞場所
野原・畦道
青, 紫, 白
開花時期
7月8月9月10月
高さ
50 ~ 150 [cm]
花径
2 ~ 3

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