ブリランタイシア・ラミウム

Brillantaisia lamium

  • ブリランタイシア・ラミウム
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  • ブリランタイシア・ラミウム
  • 花名
    ブリランタイシア・ラミウム
  • 学名
    Brillantaisia lamium
  • 別名Brillantaisia lamium
  • 原産地熱帯アフリカ
  • 開花場所温室
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月

ブリランタイシア・ラミウムとは

ブリランタイシア・ラミウム(学名:Brillantaisia lamium)はアフリカ中・西部原産で、キツネノマゴ科ラミウム属の非耐寒性常緑多年草です。現地では牧場の野草として知られます。茎断面は正方形で直立し1.5~2mほどになります。枝は上部で分枝します。開花期は執念で、唇弁形をした紫色の花を咲かせます。葉は卵形又はハート型をしています。茎や葉柄に荒毛があります。成熟した種子が果実から爆発的に放出され、動物や人間、または土壌に紛れて拡散します。オーストラリアでは帰化植物とされます。

共通名:ブリランタイシア・ラミウム、学名:Brillantaisia lamium、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目キツネノマゴ科ラミウム属、茎断面形:四角形、草丈:50~200 cm、葉序:対生、葉長:15cm、葉幅:7 cm、葉価値:卵形または心ハート形、葉縁:細鋸歯、花長:2~3 cm、開花期:周年(最盛期は夏)、果実型:蒴果、用途:観賞用。


  • シソ
  • キツネノマゴ
  • ラミウム
  • ブリランタイシア・ラミウム
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    唇形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型非耐寒性常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 200.0 cm
  • 花径2.0 ~ 3.0 cm

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