ブンチョウマル

Ferocactus histrix

形状名

  • ブンチョウマル
  • ブンチョウマル
  • 花名
    ブンチョウマル
  • 学名
    Ferocactus histrix
  • 別名
  • 原産地メキシコ中部
  • 開花場所観葉植物
  • 開花期7月

ブンチョウマルとは

ブンチョウマル(文鳥丸、学名:Ferocactus histrix)はメキシコ中部原産で、サボテン科フェロカクタス属の多年草です。現地では、高山に自生します。幼い株は円球形で、若い株は円筒形、古い株は短い円柱状になります。直径40 cm、13-18の稜、周方向に5~6個の棘があります。夏に、黄色と赤の鐘型の花を咲かせます。果実は食用となります。

一般名:ブンチョウマル、学名:Ferocactus histrix、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目サボテン科フェロカクタス属、又名:玉サボテン、球径:40 cm、株高:2 m、株色:深緑色、花色:赤、黄色、花の形:鐘型、花径:4-5 cm、種子色:黒色。


  • ナデシコ
  • サボテン
  • フェロカクタス
  • ブンチョウマル
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
    針形
  • 葉縁
    棘状
  • 生活型サボテン、多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 70.0 cm
  • 花径2.0 ~ 3.0 cm

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