クロダイコン
Raphanus sativus var. niger
- 花名クロダイコン
- 学名Raphanus sativus var. niger
- 別名黒大根, Black Spanish
- 原産地欧州
- 開花場所畑
- 開花期3月, 4月
クロダイコンとは
クロダイコン（黒大根、学名：Raphanus sativus var. niger）は、欧州原産で、アブラナ科ダイコン属の一年草です。根の表面は黒く、中は白く、水分が少なく硬く辛い。形は長いものと丸いものがあります。葉は根生葉で束生し羽状深裂します。春に葉腋から総状花序を伸ばし十字型の白または、桃色、紫色の花を咲かせます。
一般名：クロダイコン（黒大根）、学名：Raphanus sativus var. niger、分類名：植物界被子植物真正双子葉類アブラナ目アブラナ科ダイコン属、原産地：イタリア、別名：ブラック・スパニッシュ、Black radish、Spanish black radish、winter radish、生活型：一年草、草丈：30～70 cm、葉：根生葉、葉身長：5～20 ｃｍ、葉形：羽状、花径：2 cm、花弁長：2 cm、開花期：3月～4月、花色：白・桃色・紫、花弁数：4。
- 目アブラナ
- 科アブラナ
- 属ダイコン
- 種クロダイコン
- 花のタイプ放射相称花
- 花序総状花序
- 花冠4弁花
- 葉形羽状形
- 葉縁鋸歯状
- 生活型一年草
- 花の色桃 紫 白
- 葉の色緑
- 実の色
- 高さ30.0 ~ 70.0 cm
- 花径2.0 ~ 2.0 cm
