💧9月25日の誕生花、ウラギクの物語 by Aqua

9月25日の誕生花は、ウラギク(Tripolium pannonicum)です。


💧 ウラギクの物語


by Aqua

ウラギクは、
秋の風が通るたびにすいっと揺れる、
“風の音を運ぶ花”なんよ。

花びらは薄くて、
光が当たるとふわっと透ける。
その姿は、
まるで風の中に浮かぶ小さな灯りみたい。

ウラギクはね、
強く主張しない花で、
群れで咲くときに一番きれいなんよ。

ひとつひとつは控えめやけど、
風が通ると全部が一緒に揺れて、
その揺れが“秋の音”になる。

ぼくはしずくをぽちゃんと揺らして言う。

「ウラギクは、
 風といっしょに季節を運ぶ花なんよ。」


花言葉


「追憶」


ウラギク


ウラギク(Tripolium pannonicum)とは、ユーラシア大陸と北アフリカ原産で、キク科シオン属の越年性一年草です。
別名で、ハマシオン、シーアスター、シーショアアスターと呼ばれます。
日本では、北海道~関東以西の太平洋岸~四国~九州の、海岸や内陸部の塩性湿地や汽水域の泥地に自生します。

草丈は30-60cmで、茎は直立し、全草が無毛です。
葉には光沢が有り、披針形で先鋭し、互生して付きます。
8-11月に、散房花序から、直径2cm程の小さな頭花を多数出します。頭花は紫色の舌状花と、黄色い管状花から構成されます。、
花後にできる果実は痩花で、長さ0.3cm程の扁平で長楕円形をしています。

一般名:ウラギク
学名:Tripolium pannonicum(トリポリウム・パンノニクム)
シノニム:Aster tripolium、Aster pannonicu
別名:ハマシオン、シーアスター、シーショアアスター
分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科シオン属
原産地:ユーラシア大陸と北アフリカ、
日本の生息地:北海道~関東以西の太平洋岸~四国~九州、
生活環境:海岸や内陸部の塩性湿地や汽水域の泥地に生育する
生活型:越年性一年草、
全草:無毛、
草丈:30-60cm、茎:直立、
葉質:光沢有、
葉形:披針形で先鋭、
開花期:8-11月、花序形:散房花序、花冠形:頭花、頭花:紫色(舌状花)、黄色(管状花)、花冠径:2cm、
果実型:痩花、果実長:0.3cm、果実形:扁平な長楕円形、

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