1月23日の誕生花「銀色の芽」ネコヤナギ ポスト 💮 1月23日の誕生花「ネコヤナギ」 Aquaさん(story、イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「ネコヤナギ」、イラスト Aqua 「銀色の芽」ネコヤナギ by Aqua まだ雪がとけきらぬ川辺に、 ふわり、ふわりと、銀色の芽が顔を出す。 それは、 ネコヤナギ。 風は冷たく、 水面には氷のかけらが残っているけれど、 彼らはもう、春の準備を始めていた。 アクアがそっと近づいて、 そのふわふわの芽に触れると、 まるで小さな命が、ぬくもりをくれた。 「寒くないの?」と聞くと、 ネコヤナギはくすっと笑って言った。 「春は、 寒さの中でこそ、芽を出すんだよ。」 やわらかくて、 でも、強い。 ネコヤナギは、 春の光を信じて、 誰よりも早く、命をふくらませていた。 ネコヤナギ(猫柳) ネコヤナギ(猫柳、学名:Salix gracilistyla)とは、中国と日本原産で、ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木です。 水辺を好むヤナギ(柳=シダレヤナギ、枝垂柳、学名:Salix babylonica)の一種です。 別名で、タニガワヤナギ(谷川柳)や、カワヤナギ(川柳)、エノコロヤナギ(狗尾柳)、英名では rose-gold pussy willow と呼ばれます。 樹高は1~5mです。 葉は緑色の長楕円形で互生して付きます。 早春に葉より先に銀白色の花穂(尾状花序)を出し、それが猫の尾のように見えることから命名されました。 雌雄異株です。雌雄いずれにも花弁はありません。 雄花は先端に朱色の葯がついた長い雄蕊がたくさん現れ、葯が開いて黄色い花粉を出します。 雌花は先端が黄色っぽい短い雌蕊を付けます。 花言葉 自由、努力が報われる 万葉集でよまれた「ネコヤナギ」 万葉集で謡われている花です。当時は、かはやなぎ(川楊)と呼ばれました。 万葉集 第7巻 1293番歌 作者:柿本人麻呂(柿本人麻呂歌集) 原文 丸雪降 遠江 吾跡川楊 雖苅 亦生云 余跡川楊 読み あられ降り 遠江(とおとうみ)の 吾跡川楊(あとかはやなぎ) 刈れども またも生(お)ふといふ 吾跡川楊(あとかはやなぎ) 意味 遠江の吾跡川(あどがわ)の川楊(やなぎ)は 刈っても刈っても また生えてくるという 吾跡川(あどがわ)の川楊(やなぎ) その他 あられ(霰)降り」は遠江(とおとうみ)に掛かる枕詞。 一般名:ネコヤナギ(猫柳)、 学名:Salix gracilistyla、 別名:タニガワヤナギ(谷川柳)、カワヤナギ(川柳)、エノコロヤナギ(狗尾柳)、rose-gold pussy willow、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目ヤナギ科ヤナギ属、 原産地:中国、日本、生活環境:山地の渓流や河川の岸、 樹高:1~5m、 葉形:長楕円形、葉色:緑、葉序:互生、 雌雄異株、開花期:3月~4月、花序形:尾状花序、花弁:無し、 結実期:5月~6月、花穂長:3~4 cm、 注記:根が浅いので強風や台風で倒壊することがある。 ■関連ページ ネコヤナギ(猫柳、学名:Salix gracilistyla) ヤナギ(柳=シダレヤナギ、枝垂柳、学名:Salix babylonica) 1月の誕生花 1月23日の誕生花「銀色の芽」ネコヤナギ(猫柳) かぎけん花図鑑 花日記 #誕生花 #アネモネ #Anemone #かぎけん花図鑑 #STI #株式会社科学技術研究所 Location: AquaLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: OzeLocation: OzeLocation: OzeLocation: OzeLocation: OzeLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: Shared space in the condominium Other Articles8月28日の誕生花、ゲッカビジン(月下美人)ゲッカビジン(月下美人、学名:Epiphyllum oxypetalum)とは、メキシコ原産で、サボテン科クジャクサボテン属の半耐寒性・常緑多年草の多肉植物です。 英名で、Dutchman's Pipeと呼ばれます。 原産地では、熱帯域の森林に自生します。 草丈は、100~200 cmで、葉状茎を出します。 日本では6月~11月に、夜から翌朝にかけて、花径25 cm程の大輪花で光沢のある白花を咲木場公園の花1 カブトムシやクワガタにNo1の木「クヌギ」先週末に木場公園に出かけたら、クヌギの長い黄色い雄花がたくさん枝垂れて咲いていました。 樹液はカブトムシやクワガタの大好物 クヌギは人間にとって有用な木ですが、昆虫もクヌギが大好きです。樹液を求めてカブトムシやクワガタ等が最も多く集まってくる木として知られます。 カブトムシとクワガタは桑の木の樹液が大好きです。下がカブトムシ、上がクワガタです。 クヌギ(橡、学名:Quercus acutiエリカ・ダーリーエンシスのブログ本日の花は、エリカ(Erica)の園芸品種の一つである「エリカ・ダーリーエンシス(Erica darleyensis、学名:Erica ×darleyensis)」です。このダーリーエンシスは、エリカ2種類を掛け合わせて育種されました。 釣鐘型をした小花を枝に多数咲かせます。花色は白や、桃色~濃桃色です。葉は杉の葉に似ています。 花が少ない時期に鉢物が市場に出回るので重宝されます。 誕生花 8月26日 スイセンノウ誕生花 8月26日は、△スイセンノウです。 スイセンノウ スイセンノウ(酔仙翁、学名:Lychnis coronaria)は、南ヨーロッパ原産で、ナデシコ科センノウ属の常緑多年草です。 ロゼット状の葉の中央から花茎を出し多数分枝して茎先に花を咲かせます。葉茎には細毛が生えているので、シルバーグレーのビロードの様に見えます。 学名から、リクニス・コロナリア、葉茎がフランネルのように梅シリーズ0.梅とは梅シリーズ0.梅とは 今日から梅シリーズを始めます。梅の最盛期は、2月~3月であり、皆様も至る所で紅梅、白梅を見かけられると思います。 梅は奈良時代に中国から渡来して以来、日本人に愛されており園芸品種が300種以上作られたと言われます。万葉集でも多数の歌が詠まれています。梅には花が綺麗な「花梅」と、実を収穫する目的で植えられている「実梅」があります。シリーズで様々な梅をご紹介したいと思います。 5月白2 ヒメシャラ(姫沙羅)ヒメシャラとナツツバキは似ているね!違いは、... ヒメシャラ(姫沙羅、学名:Stewartia monadelpha)は日本固有種で、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木です。本州南部、四国、九州の山地に自生します。 樹高は10~15 mになります。成木の樹皮はサルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)のように平滑で光沢があり、滑々しています。葉は細長く先端が尾状に伸び基