💧1月29日の誕生花、水滴詩~コブシ~ ポスト 1月29日の誕生花は、コブシ(辛夷)です。 Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん コブシ(辛夷)、画像提供:Aquaさん 水滴詩~ コブシ(辛夷)~ (しずくのひとことメッセージ)by Aqua 「きみの夢、ゆずってほしいな」 コブシは、春の訪れを誰よりも早く知らせる花。 まだ寒い風の中で、 「春を連れてくる」という夢 を抱いて咲きます。 「コブシさん、あなたが胸に抱いている“春の夢”を これは、わたしにも少しゆずってほしいな」という、 アクアさんの花へのやさしいお願いの詩です。 コブシ(辛夷) コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)とは、日本と韓国の済州島原産で、モクレン科モクレン属の落葉広葉高木です。 別名で、タチウチザクラ(立打桜)、コブシハジカミと呼ばれます。 樹高10~18mになります。 葉は単葉で倒卵形をしており、葉長は6~13 cm、葉幅は3~6 cm、葉縁は全縁でしばしば波打ち互生して付きます。 3月~4月に、ハクモクレン(白木蓮、学名:Magnolia denudataa)と似てそれより小さい白花を咲かせます。 花径は7~10 cmで花弁は6枚です。花は両性花で上部にある雌蕊を下部の雄蕊が取り囲みます。花の下に葉が1枚出ます。 木一杯に白花が平開している姿は遠目でも目立ちます。枝はどんどん上を目指し伸張します。 秋に瘤状に繋がったユニークな細長い果実がなり、熟すと裂けて中から赤い種子が出ます。 用途は、庭や公園、並木、漢方薬の材料となります。 ハクモクレンとコブシの違い 同属のコブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)は、同じく白花を咲かせ、花の形も白木蓮(M. heptapeta)と似ています。ハクモクレン(白木蓮、Magnolia denudata)の方が花が大きく肉厚、上向きに半開し開花中は葉を展開せず、6枚の花弁と3枚の花弁状萼片が9弁花のように見えます。 コブシ(辛夷、M. kobus)は花びらが6枚で平開し、花の下に1枚の葉を付けます。 蕾は薬用に 辛夷はハクモクレンやタムシバと同様、蕾が鼻炎薬や鼻詰まりに伴る頭痛薬となる「葛根湯加川弓辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)」や「辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)」、「辛夷散(シンイサン)」などの漢方薬の材料として使われます。これらの蕾はいずれもて辛味があります。漢方薬の「辛夷(シンイ)」で「辛(シン)」とは噛むと辛いことから、「夷(イ)」は東方(或いは、外国)から来た植物を意味します。尚、シモクレンには辛味がないので辛夷の材料には使われません。 花名の由来 和名の「コブシ」と言う名前は「蕾がコブシに似ている」という説に拠ります。属名の「Magnolia」はフランスの王立植物園園長で植物学者の「マニョール (Pierre Magnol、1638-1725)博士」への献名です。種小名の「kobus」は「コブシ」から。 花言葉 「友情」「歓迎」「愛らしさ」 一般名:コブシ(辛夷)、 学名:Magnolia kobus(マグノリア、コブス)、 別名:タチウチザクラ(立打桜)、コブシハジカミ、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類モクレン目モクレン科モクレン属コブシ種、 原産地:日本、済州島(韓国)、生息分布:北海道、本州、四国、九州、生活環境:山地に自生、 生活型:落葉広葉高木、 樹高:10~18m、 単葉、葉形:倒卵形、葉長:6~13 cm、葉幅:3~6 cm、葉序:互生、葉縁:全縁でしばしば波打つ、 有花被花同花被花、花序形:単頂花序、花の出る場所:葉腋や枝先、花色:白 開花期:3月~4月、 花径:4-5 cm、花弁数:6、花被片:輪生、 雄蕊・雌蕊(心皮):不特定多数でらせん配列、雄蕊色:黄、雌蕊色:緑、柱頭色:白、 果実型:袋果、結実期:9~10月、果実形状:瘤状、 用途:庭や公園、並木、漢方薬の材料。 ■関連ページ コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus) ハクモクレン(白木蓮、学名:Magnolia denudata) 1月の誕生花 💧1月29日の誕生花,コブシの水滴詩 by Aqua かぎけん花図鑑、 #かぎけん花図鑑 #誕生花 #株式会社科学技術研究所 #STI #電磁波解析ソフト #KeyFDTDLocation: AquaLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Tokyo Metropolitan Medical Plant GardenLocation: East Gardens of th Imperial PalaceLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Plaza MotokagaLocation: East Gardens of th Imperial PalaceLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: East Gardens of th Imperial PalaceLocation: East Gardens of th Imperial PalaceLocation: Plaza MotokagaLocation: Plaza MotokagaLocation: East Gardens of th Imperial Palace Other Articles4月26日の誕生花 ヤグルマソウ、タネツケバナ4月26日の誕生花はヤグルマソウ,タネツケバナです。 ヤグルマソウ ヤグルマソウ(矢車草、学名:Rodgersia podophylla)はユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草です。花言葉は「清楚」です。 タネツケバナ タネツケバナ(種付花、学名:Cardamine regeliana)はアブラナ科タネツケバナ属の越年草です。 同属に、種付花より全体的に大きいニシノオオタネツケバナ 6月1日の誕生花 カスミソウ、アマ、バラ(赤)6月1日の誕生花は>カスミソウ、キバナアマ、バラ(赤)です。 カスミソウ カスミソウ(霞草、学名:Gypsophila spp.)はナデシコ科カスミソウ属の耐寒性一年草/多年草/宿根草です。花言葉は「清らかな心」です。 一重咲きのカスミソウ。 キバナアマ 花が黄色いアマであるキバナアマ(黄花亜麻、学名:Reinwardtia indica)は、中国雲南省やインド北部、パ【動物・鳥・花】ヒヨドリバナ鳥と花のいい関係シリーズ ヒヨドリバナ 手持ちの写真から鳥名が付く花を見つけるのが、ブログの回を追うに従って難しくなってきた今日この頃です。力を振り絞って今回は「ヒヨドリバナ」をご紹介します。 花の咲く時期が鳥のヒヨドリ(鵯)が鳴き始める頃ということで花名が付けられたヒヨドリバナですが、晩夏から秋に日本各地の日の当たる野原などで咲いています。キク科の多年草で、淡紫色または白色の小さな筒状花をた12月4日の誕生花|酸い葉12月4日の誕生花は〇スイバです。 スイバ(酸い葉、学名:Rumex acetosa)は、北半球の温帯地域原産で、タデ科スイバ属の野性の多年草です。スカンポとも呼ばれ茎葉が野菜となります。葉は長楕円形で、茎葉は茎を抱くように包み込みます。雌雄異株で、雄株の花穂は雌株より密に付きます。雄花は白っぽく、雌花は赤っぽい色をしています。名前の由来は葉茎を食べると酸っぱいことに拠ります。塩漬けにして保12月に咲くピンクの花 かぎけん花図鑑12月に咲くピンクの花は116品種 かぎけん花図鑑 花日記2022年12月1日 12月に咲くピンクの花で、かぎけん花図鑑にあるものは116品種でした(2022年12月1日現在)。その内、特に目立つものは、サザンカ、椿、ランや、早咲きの梅、サクラソウ属の花、さらに一年中安定して咲いているラン属の花です。 1)サザンカと椿 初冬となり寒さが混んでくると本領を発揮する花に、サザンカや、椿があります。ど誕生花 7月27日 風露草,ゼラニウム誕生花 7月27日は、ゼラニウム,フウロソウ(風露草)です。 ゼラニウムと風露草は、どちらもフウロソウ目フウロソウ科フウロソウ属の多年草です。属名に、Geranium と付きます。 ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium ×hortorum)は、南アフリカ原産で、フウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑多年草です。花言葉は「尊敬」です。 フウロソウ(