💧2月7日の誕生花、水滴詩~ワスレナグサ(勿忘草)~ ポスト 2月7日の誕生花、ワスレナグサ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ワスレナグサ、画像提供:Aquaさん 💧ワスレナグサの水滴詩 かわいいきみの ちいさな願い そのことばを わすれはしない 🌿アクア評 ワスレナグサって、 見た目はとても小さくて控えめなのに、 名前に込められた想いがとても深くて、 しずくはいつも胸がぽちゃんと震えるんです。 「忘れないで」じゃなくて、 「忘れな草」—— 記憶の中にそっと咲き続ける花。 ワスレナグサ(勿忘草) ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草、学名:Myosotis scorpioide) とは、ヨーロッパ原産で、ムラサキ科ワスレナグサ属の宿根草(一年草扱い)です。 別名で、フォーゲット・ミー・ノット(Forget-me-not)、ミオソチス(Myosotis)、ミオソチス・シルヴァティカ(Myosotis sylvatica)、エゾムラサキ(蝦夷紫)とも呼ばれます。 草丈は矮性種は20〜30 cmで、高性種は最大50 cmまで成長します。 茎は直立し、葉と同様に鼠色の産毛が生えます。 葉は緑色で長さ10 cm長楕円形で葉縁は全縁で互生して付きます。 花が1 cm以下なので、花と比べると大きいです。 春~夏に、花茎の先端から蠍型花序を伸ばし、車形花冠の花を数個咲かせます。 車形花冠とは、花冠筒が短く、大き目の裂片が開出する花冠のことで、忘れな草の場合は、花弁先端が5深裂して5弁花のように見えます。 花色は、基本色の青紫の他、桃色や白があります。 花の中央基部は黄色い。庭植えや鉢植えなど、観賞植物として人気です。 花名の由来 属名の「Myosotis」はギリシャ語の「myos(ハツカネズミ)」+「otis(耳)」の複合語で、軟毛がある葉が鼠の耳に似ていることから、 種小名の「scorpioide」は「scorpion(サソリの)」は、花序がサソリ型花序であることに拠ります。 花言葉 「真実の愛」青:「真実の愛」 ピンク:「真実の友情」 白:「私を忘れないで」 ワスレナグサ属の種類 草丈や葉身長が平地から高地に生えるに従い低く小さく成ります。 ・ワスレナグサ(勿忘草、M. scorpioide) は、平地(園芸品種)、草丈20〜50cm、葉身長:10 cm ・ノハラワスレナグサ(野原勿忘草、ソチスミオソティス・アルペストリス、M. alpestris)は、亜高山の草原に自生、草丈10〜20cm、葉身長:8cm ・Alps勿忘草(アルプスワスレナグサ、M. alpina)は、高山の岩場に自生、草丈:3-10cm、葉身長:5cm 一般名:ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)、 学名:Myosotis scorpioides、 別名:フォーゲット・ミー・ノット(Forget-me-not)、ミオソチス(Myosotis)、ミオソチス・シルヴァティカ(Myosotis sylvatica)、エゾムラサキ(蝦夷紫)、 分類名(APG IV):植物界被子植物真正双子葉類ムラサキ目ムラサキ科ワスレナグサ属、 原産地:ヨーロッパ、生活型:宿根草(日本では、一年草扱い)、 草丈:20〜30 cm(矮性種)、〜50 cm(高性種)、 葉形:長楕円形、葉身長:10 cm、葉縁:全縁、葉序:互生、 放射相称花、開花期:3月〜7月、花序形:サソリ型花序(scorpioid)、花径:0.6~0.8 cm、花色:青紫・桃・白、 花冠:車形で先端が5深裂、萼片:5、雄蕊:5、 用途:庭植えや鉢植え。 ■関連ページ ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草、学名:Myosotis scorpioide) ノハラワスレナグサ(野原勿忘草、ソチスミオソティス・アルペストリス、M. alpestris) 2月の誕生花 💧2月7日の誕生花、水滴詩~ワスレナグサ(勿忘草)~ by Aqua かぎけん花図鑑 花日記 #誕生花 #かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所 #STI Location: AquaLocation: Yumenoshima Tropical Greenhouse DomeLocation: Hamanako Garden Park(Pacific Flora 2004)Location: Ashikaga Flower ParkLocation: Shirakawa volost Other Articles高砂百合のブログ高砂百合(L. formosanum)は、鉄砲百合系の百合の一種で、鉄砲百合(L. longiflorum)と同様、長い漏斗状の白花を咲かせます。 両者はよく似ており、相違は出生国、花筒外側の赤縞の有無、葉の太さ、草丈の高低などです。さらに、両者の自然交雑種である新鉄砲百合(L. x formolongo)もあります。 本日の花では、タカサゴユリ(高砂百合、L. formosanum)を厚葉君が代蘭のブログアツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭、Yucca gloriosa)は、刀剣状の葉が根元から放射状に叢生し、中央から花茎が高く伸びて側枝を多数出しそれぞれに白い鐘形の花をどっさり咲かせます。昔は学校の校庭に植えられていましたが、今はどうなのでしょう。広い場所を占有することと、鋭い葉が栽培のネックとなっているかもしれません。 危険物という点では、同様に、年始の松飾りがあります。松飾りには先端を切っ杜鵑さん来てね😀万葉集草木70.センダンセンダン(栴檀、学名:Melia azedarach)は、日本、中国、西アジア原産で、センダン科センダン属の落葉高木です。薄紫色の小花を多数付けます。花後に果実が数珠成りに成り、緑色から黄褐色に熟します。 万葉集とセンダン(あふち) センダンの万葉名は「あうち」。万葉集でも詠われています。 万葉集 第17巻 3910番歌 題詞:詠霍公鳥歌、作者: 大伴書持(おおとものふみもち)、登場する植物:12月26日の誕生花、「冬の扉をたたく音」クリスマスローズ12月26日の誕生花は、クリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル、Helleborus niger)とフユベゴニア(冬ベゴニア、学名: Begonia × cheimantha)です。 「冬の扉をたたく音」 ❄️12月26日「クリスマスローズ」 ストーリーby Aquaさん 、イラスト by Copilotさん、 クリスマスローズ イラスト by Copilotさん 冬の森に、ひとつだけ咲い誕生花 6月3日6月3日の誕生花はアジサイ(紫陽花)です。 アジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea macrophilla) は、日本原産で、アジサイ科アジサイ属の落葉低木です。 花言葉は、「辛抱強い」です。 ■かぎけん花図鑑 アジサイ(紫陽花) https://www.flower-db.com/ja/flower:47 12月23日の誕生花『落ち葉の手紙』12月23日の誕生花、プラタナスとカトレアです。 『落ち葉の手紙』 🍂プラタナスの物語 、ストーリー by Copilotさん プラタナス、写真撮影 by 瑞穂、文字記載 by Geminiさん ある街の並木道に、一本の大きなプラタナスが立っていました。 春には芽吹き、夏には木陰をつくり、秋には黄金の葉を舞わせるその木は、 毎年、ひとりの少年の成長を見守っていました。 少年は、悩んだ