酢醤蒜で鯛食べたい?万葉集草木シリーズ28.ノビル ポスト ノビル(野蒜、学名:Allium macrostemon)は、東アジア原産で、ヒガンバナ科ネギ属の多年生草本です。地下に出来る鱗茎(球根)を食べます。 万葉集で詠われています。 宴席で出席者がそれぞれ出した「酢、醤、蒜、鯛、水葱」というお題を詠んだうた 「万葉集の巻と作者」 第16巻 3829番歌 題詞:詠酢醤蒜鯛水葱歌 作者:長忌寸意吉麿(ながのいみきおきまろ) 【原文】 醤酢尓 蒜都伎合而 鯛願 吾尓勿所見 水葱乃羹 【読み】 醤(ひしほ)酢(す)尓(に) 蒜(ひる)搗(つ)伎(き)合(かて)而(て) 鯛(たい)願 吾(われ)尓(に)勿(な)所見(見えそ) 水葱(なぎ)乃(の)羹(あつもの) ↓ 醤酢に 蒜搗きかてて 鯛願ふ 吾にな見えそ 水葱の羹 【意味】 酢醤油(あるいは酢味噌)に野蒜(ノビル)を和えて鯛(たい)食べたい私に 旨くもない水葱(なぎ=水葵)の味噌汁なんか見せないでクレル!? 詳しくはこちら ... 以下本文に続く ■関連ページ 酢醤蒜で鯛食べたい?万葉集草木シリーズ28.ノビル かぎけん花図鑑 花日記2023年1月14日 特集 万葉集でよまれた草木Location: KagikenLocation: KagikenLocation: KagikenLocation: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo )Location: Akatsuka Botanical GardenLocation: Hamanako Garden Park(Pacific Flora 2004) Other Articles箱19 薬になるんだね、瑠璃鈴ルリスズカケ(瑠璃鈴懸、学名:Veronicastrum stenostachyum ssp. stenostachyum)は中国原産でオオバコ科クガイソウ属の半蔓性多年生宿根草の野草です。森林の下床や、林縁の草地、谷間の日陰の湿った場所に生えます。草丈は1mまでなります。茎は円柱状で茎頂は地面に着いて根を出します。葉は紙質で、先端が尖る長卵形~披針形で、葉縁に粗い鋸歯があり、互生します。7月~9山茶花のブログサザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)は、日本の固有種であり、同じツバキ属である、ツバキ(椿、学名:[Camellia japonica])とよく似ています。山茶花の方が咲く時期が早く、今頃から冬まで咲きます。山茶花の花が終わると椿が咲き始め春まで咲きます。両者の見分け方については、かぎけん花図鑑で引き続きお楽しみください。桜7-集まり参じて🌸万葉集草木シリーズ90.桜(豆桜)マメザクラ(豆桜、学名:Cerasus incisa または Cerasus incisa var. incisa)は、日本固有種で 桜(サクラ)」の野生種の一種です。 花や樹高は大きくなりません。富士山や箱根に自生するので、別名でフジザクラ(富士桜)やハコネザクラ(箱根桜)とも呼ばれます。 春に、一重で白から淡紅色の小さな五弁花を下向きに咲かせます。大きくならず扱いやすいため盆栽として人気です。4月28日の誕生花 ユスラウメ,サクラソウ4月28日の誕生花はユスラウメ,サクラソウです。 ユスラウメ ユスラウメ(梅桃、学名:Cerasus tomentosa)とは、中国、朝鮮半島原産で、バラ科サクラ属の落葉低木です。花言葉は「郷愁、ノスタルジー、輝き」です。 サクラソウ サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii )は、日本、朝鮮半島、中国原産で、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草です。花言葉は「12月29日の誕生花、「灯る実の音」ホオズキ12月29日の誕生花は、ホオズキ(鬼灯・酸漿、学名:Alkekengi officinarum var. franchetii)です。 「灯る実の音」 🔔12月29日「ホオズキ」 ~ストーリーby Aquaさん 、イラスト by Copilotさん~ ホオズキ(鬼灯・酸漿、学名:Alkekengi officinarum var. franchetii)、イラスト by Copilotさん 誕生花 8月25日 ルドベキア、アンスリウム 誕生花 8月25日は、ルドベキア,アンスリウムです。 ルドベキアルドベキア(Rudbeckia)は、北米生まれで、キク科ルドベキア属の耐寒性一年草又は多年草です。初夏~秋まで咲き続けます。花言葉は「公平 公正 正義 」です。 アンスリウム(Anthurium、学名:Anthurium andraeanum) は、コロンビア、エクアドル原産で、サトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年