11月23日の誕生花、鏡餅のお尻に敷かれるウラジロ ポスト 11月23日の誕生花はウラジロ(裏白、Gleichenia japonica)です。 お正月はまだですが、早目のお披露目です。元旦以降、鏡餅のお尻に敷かれ、門松のネクタイかマフラーといった装身具の一部となって、皆様と一緒に新年を盛り上げて参ります。どうぞよろしく。 左の緑色の葉はウラジロのおもて側、右の白い葉はウラジロのうら側です。イラスト by Copilotさん。 ウラジロ(裏白、学名:Gleichenia japonica)とは、日本、朝鮮半島、中国等に分布するウラジロ科ウラジロ属の常緑地上性シダです。 単に、シダ(歯朶)とも呼ばれます。 春の新芽が出るときに、1年前の葉が落ちて、世代交代を繰り返し子孫繁栄してゆく様子が縁起が良いとされ正月飾りに使われます。 暖地(本州中部以南)の低山の明るい林床や林縁部に自生します。 草丈は1-3mです。根茎は地上近くを横走し鱗片に覆われます。 葉柄は太く茶褐色で、先端から出る葉は左右向き合って出ます。 葉表は緑色、葉裏は白で、2回羽状深裂します。 胞子期は7月で、葉の裏に黄緑色の胞子嚢が付きます。 用途は葉を正月の鏡餅やしめ飾りに、葉柄は籐細工に使われます。 名前の由来 属名の「Gleichenia」は1、8世紀のドイツ人博物学者 W. F. von Gleichenに因みます。 種小名の「 japonica」はこの植物が日本で発見されたことに拠ります。 葉裏が白いので、裏白と呼ばれます。 一般名:ウラジロ(裏白)、 学名:Gleichenia japonica(グレイキニア ヤポニカ) 別名:シダ、 分類名:植物界シダ植物門シダ綱ウラジロ目ウラジロ科ウラジロ属ウラジロ種 原産地:暖地(本州中部以南)の日本、生息分布:日本全国、環境:低山の明るい林床や林縁部 草丈:1-3m、 葉柄:太く茶褐色、 葉色:表は緑色、葉裏は白、葉形:2回羽状深裂、 胞子期:7月、胞子嚢の付く場所:葉裏、ソーラス:黄緑色、 用途:葉を正月の鏡餅やしめ飾りに、葉柄は籐細工に。 ■関連ページ ウラジロ(裏白、学名:Gleichenia japonica) Urajiro (Gleichenia japonica) 里白(Urajiro,学名:Gleichenia japonica) 11月の誕生花 11月23日の誕生花、鏡餅のお尻に敷かれるウラジロ かぎけん花図鑑 花日記 #株式会社科学技術研究所 #かぎけん花図鑑 #STI Location: CopilotLocation: Copilot Other Articles1月のピンクの花一覧1月の桃色・ピンクの花 山野草では、ウスベニコザクラ(学名:Primula rosea)が咲き始めます。 しかし、なんと言っても、1月に咲くピンクの花と言えば、梅(ウメ、学名:Prunus mume)が季節感を醸し出します。そして、サザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqu)が充実し、椿・侘助椿(学名:Camellia wabisuke)が一斉に咲いて訪れる鑑賞客を楽しませてくれま10月18日の誕生花 クランベリーかぎけん花図鑑10月18日の誕生花は、クランベリーです。かぎけん誕生花はウィキペディアの誕生花に準じますが、クランベリーの花や木、生の果実の写真がないのでジャムの写真を掲載します。 クランベリー クランベリー(Cranberry、学名:Vaccinium macrocarpon) は、ツツジ科スノキ属の常緑小低木とその果実です。蔓苔桃や、姫蔓苔桃、大実蔓苔桃等を総称した名前ですが、北米では12月14日の誕生花 エリカ・クリスマスパレード、紫色のサイネリア12月14日の誕生花 エリカ・クリスマスパレード,紫色のサイネリアです。花言葉は「いつも快活」です。 サイネリア(Cineraria、学名:Pericallis ×Hybrida)は、カナリア諸島原産で、キク科セネシオ属の非耐寒性多年草です。 エリカ・クリスマスパレード(Erica Christmas Parade)は、ツツジ科エリカ属の半耐寒性常緑低木「エリカ・ヒエマリス(学名:Erオリエンタルハイブリッ2 マルコポーロ(Marco Polo)オリエンタルハイブリッド群 「Marco Polo」 マルコポーロ(Marco Polo、学名:Lilium "Marco Polo")とは、日本原産のユリの園芸品種で、ユリ科ユリ属の耐寒性球根植物で、日本原産のヤマユリ(山百合、学名:Lilium auratum)とカノコユリ(鹿子百合、学名:Lilium speciosum)を基に交配された園芸品種「オリエンタルハイブリッドユリ」系の一品種で四季1 不思議な花だね🟪紫陽花 かぎけん花図鑑この時期の花として街路樹の植栽などで見かけるのはアジサイです。 アジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea macrophylla) は日本原産で、アジサイ科アジサイ属の寒性落葉低木で、アジサイ属の総称ともされます。 現在、狭義のアジサイ(紫陽花)とされる手毬型の花は、ガクアジサイ(額紫陽花、学名:Hydrangea macrophylla f. normalis)を日本で品種改良したもので、富山14 長葉唐松(Thalictrum integrilobum)ナガバカラマツ(長葉唐松、学名:Thalictrum integrilobum)とは、日本固有種(北海道)でキンポウゲ科カラマツソウ属の落葉性多年草の野草です。 北海道の日高や胆振の渓谷や河畔の林床に自生します。草丈は30-40cm程です。葉は3-4回3出複葉で、小葉は細長く伸びています。カラマツソウ属の花は、萼が欠落し、花弁は元々ありません。 5~6月に茎頂から散房花序を伸ばし花のように見え