【動物・鳥・花】カラスバヒメリュウキンカ ポスト カラスと花名が付くシリーズが続きます。カラスバヒメリュウキンカはこれまでと違って烏らしい特徴があります。それは葉色がカラスのように黒いことです。漢字で書くと「烏葉姫立金花」。欧州原産のヒメリュウキンカ(姫立金花、学名:Ranunculus ficaria)」の園芸品種で、花名は似ていますが、リュウキンカとは別属の花です。ヒメリュウキンカはスプリングエフェメラルと言われ他の花に先駆けて逸早く春に花を咲かせます。このカラスバは春に黒紫色の葉色をしていますが、夏には緑色となりその後枯れます。多年草なので、夏に休眠して秋から開花の準備をします。春に黄色か白の可愛らしい花を咲かせます。花は実際には萼花弁と呼ばれるもので、本当の花は退化しています。Location: Akatsuka Botanical GardenLocation: Akatsuka Botanical Garden Other Articles9月に咲く花シリーズ「クリーム色の花」かぎけん花図鑑 9月に咲く花シリーズ「クリーム色の花」 かぎけん花日記2022年9月26日 9月に咲いているクリーム色(薄黄色)の花は、かぎけん花図鑑データベースに現在36種ありました。 花リストは「特集 9月の薄黄色の花」をご覧ください。 淡黄色は自然界の花にはない色 淡黄色は自然界の花にはない色で、交雑育種や遺伝子組換えで作られています。 農研機構の研究によれば、ワタやオクラはフラボノイ万葉集草木シリーズ5.ムギムギはイネ科の越年性穀物です。万葉集では、オオムギもコムギも区別せず「ムギ」と詠んでいます。 万葉集でよまれた「麦」原文 作者未詳 第十二巻 木巨木若越尓 麦咋駒乃 雖詈 猶戀久 思不勝焉 読み 馬柵(ませ)越し 麦食む駒の 罵(の)らゆれど 猶(なほ)し恋しく 思ひかねつも 『意味』 柵越しに 麦を食べる馬が..以下本文に続く ■関連ページ 万葉集草木シリーズ5.ムギ かぎけん花図 3月2日の誕生花 ストック、アイスランドポピー、ラナンキュラス3月2日の誕生花は、ストック,アイスランドポピー,ラナンキュラスです。 ストック(Stock、学名:Matthiola incana)は、南ヨーロッパ原産で、アブラナ科マッティオラ属の耐寒性一年草です。花言葉は「永遠の美」です。 アイスランドポピー(Iceland Poppy、学名:Papaver nudicaule)は、シベリア、ヨーロッパ原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性・非耐暑性の多年草(園芸誕生花 8月29日 サルスベリ誕生花 8月29日は、〇サルスベリです。 〇サルスベリ サルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)は、中国原産で、ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木です。花名は、樹皮が薄く剥げやすく木肌がツルツルしており木登りが上手なサル(猿)でも滑ってしまうというに拠ります。別名で、百日紅とも呼ばれますが、それは紅色の花が7月~9月と長期間(百日、3ヶ月間)咲くことによります。夏に、名前に「日用雑貨・キッチン用品」名が付く花「ざる菊」と、ザル名前に「日用雑貨・キッチン用品」名が付く花「ざる菊」と、ザル 「ざる菊」とザル 名前に「日用雑貨・キッチン用品」名が付く花「ざる菊」と、料理道具のザル(笊) 左:花のざる菊 花がザルのようなドーム型に咲くことから名付けられました。 右:調理用器具のザル(笊) 「ザル」という和名で成り立つ話なので、英語や中国語では意味不明だと思います。理想は、日本語を母国語としない方に、日本語を学んで頂き、原【動物・鳥・花】エンビセンノウ引き続き、鳥の「燕」に関連した花をご紹介します。 エンビセンノウは日本原産でナデシコ科の多年草ですが、漢字で書くと、燕尾服の燕尾と同じ字を用いて「燕尾仙翁」となります。 燕尾とは裾が燕の尾のような形をしているという意味で、燕尾服の裾が正にその通りであるように、エンビセンノウの花も五弁花の先端が4深裂した形が燕尾に似ているから命名されました。