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ルコウソウの仲間(縷紅草、学名:Ipomoea)
ルコウソウ(縷紅草、学名:Ipomoea quamoclit)とは、メキシコ原産で、ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性一年生草本植物です。 4月~10月に、葉腋から聚伞花序を伸ばし、赤や、ピンク、白の漏斗状で先端が五角形をした小花を長期間咲かせます。花後にが蒴果が成ります。 葉は黄酢羽状深裂で涼しげに見えるので、ゴーヤと同様、夏の暑さを凌ぐ緑のカーテンとしても使われます。 縷紅草の仲間 縷紅草の仲間
蝦夷禊萩と禊萩は似ている(Lythrum)
エゾミソハギ(蝦夷禊萩、学名:Lythrum salicaria)とは、日本やユーラシア大陸、地中海原産でミソハギ科ミソハギ属の耐寒性多年草です。 日本では、北海道〜九州の畑や路傍の水辺の湿地に自生します。英名は、Purple loosestrifeです。 草丈は150~180 cmで、全草に短毛があります。 葉柄は無く、葉は広披針形で、十字対生に枝に付き、基部では茎を抱きます。萼にも短毛がありま
西洋紫陽花 アナベル(学名:Hydrangea arborescens 'Annabelle')
西洋紫陽花 アナベル(Annabelle、学名:Hydrangea arborescens 'Annabelle')とは、北米東部原産でアジサイ科アジサイ属の耐寒性低木「アメリカノリノキ(学名:Hydrangea arborescens)」の園芸品種で、紫陽花の一種です。別名で、アメリカあじさいや、セイヨウアジサイ、ハイドランジア・アルボレスケンス ‘アナベル’(学名の Hydrangea ar
額紫陽花 'ブルーレイコ'(’Blue Reiko')
前回は山紫陽花をご紹介しましたが、今回は額紫陽花を取り上げます。額紫陽花と山紫陽花は似ており、いずれも、両性花を装飾花が取り囲むガク咲きであることです。 違いは、樹高や、葉、花など、全体的に額紫陽花の方が大きく華やかなことです。 そのため、山紫陽花は質素で粋な和風庭園に植えられたり茶室に活けられるのに対し、額紫陽花は一般的な庭園に植えられます。 この「額紫陽花 'ブルーレイコ'(学名:Hydr
ヤマアジサイ(山紫陽花、学名:Hydrangea serrata)
ヤマアジサイ(山紫陽花、学名:Hydrangea serrata)とは、アジサイ科アジサイ属の耐寒性落葉低木です。沢で多く見られるので、サワアジサ(沢紫陽花)とも呼ばれます。 樹高は、1~2 mです。葉は薄く、光沢の無い緑色で、葉形は長楕円形や楕円形など様々で、葉縁に鋸歯があり、枝に対生に付きます。、 6月~7月に、花茎から二出集散花序を伸ばし、紫・青・桃・白の5弁花を咲かせます。両性花の花径
【特集】7月のピンクの花-2紹介
【特集】7月のピンクの花その2 ピンクの花は優しく可愛らしいので、大抵の人は好みます。 しかし、花の一番のお客さんである蜜蜂自身は、これまでの実験結果と知見から、色別では、 ●黄、緑、●青と、紫外線を、 不明瞭ながら認識できるだけで、ピンクの花に集まっている訳ではありません。では、 蜜蜂は何を目指して飛来するのか? 蜜蜂の色感覚器官は、黄緑青以外に、紫外線を認識できますので、「蜜標」と呼ばれる
スイフヨウ(酔芙蓉)
スイフヨウ(酔芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis cv. versicolor)とは、中国原産でアオイ科フヨウ属の落葉広葉低木「フヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis)」の園芸品種です。 花名は、フヨウ属の花で、開花時間と共に花色が変わることを、酒に酔って顔色が変わることに例えて命名されました。花色が変わることを除けばフヨウ(芙蓉)と同じで、同様に一日花でもありま
【特集】7月のピンクの花-1紹介
7月に咲いているピンクの花を集めました。 ピンクの花と言っても、人間の目にピンクに見えているだけで、花が一番来て欲しい「蜜蜂」には何色に見えているでしょう。 蜜蜂と人間では見える色が少しズレており、蜜蜂には赤は見えず、黄、青緑、青、紫外線域がぼんやり見えるとされています。 また、ピンクと言う色は、虹のプリズムに単体で現れる7色には無い色で、赤と紫を重ね合わせて出来る複合色であり、蜜蜂が認識している
キョウガノコ(京鹿子)
キョウガノコ或いはキョウカノコ(京鹿子、学名:Filipendula purpurea)とは、日本原産でバラ科シモツケソウ属の落葉性多年草です。 シモツケソウ(下野草、学名:Filipendula multijuga)とコシジシモツケソウを日本で交配した園芸品種とされます。シモツケソウより大型になります。 キョウガノコと似た花 ■キョウガノコ(京鹿子、学名:Filipendula purpure
イヌゴマ(犬胡麻)と似た花
イヌゴマ(犬胡麻、学名:Stachys aspera var. hispidula)とは、直立した茎の先端から花序を伸ばし、夏に美しい桃色の小花を沢山咲かせるシソ科イヌゴマ属の多年草です。 イヌゴマについては本文を見て頂くとして、ここでは、イヌゴマ(犬胡麻)と何らかの縁がある植物をご紹介します。 1)ゴマ ゴマ(胡麻、学名:Sesamum indicum)はイヌゴマ(犬胡麻)と似ていますが、ゴ
スパイダーリリー(Spider lily)と似た花
スパイダーリリー(Spider lily、学名:Hymenocallis speciosa)とは、西インド諸島原産で、ヒガンバナ科ヒメノカリス属の半耐寒性多年草(球根植物)です。 別名で、ササガニユリ(笹蟹百合)や、ヒメノカリス(Hymenocallis)、イスメネ(旧属名)、スペシオサ( speciosa)とも呼ばれます。 スパイダーリリー(Spider lily)と呼ばれる花には、Hymen
変化朝顔 ’親牡丹’(学名:Ipomoea nil ''Oyabotan")
変化朝顔 ’親牡丹’ 「黄 抱 蜻蛉葉 葡萄鼠 覆輪 丸咲 牡丹(ヘンカアサガオ 'キ カカエ トンボバ ブドウネズ フクリン マルザキ ボタン’(Henka asagao 'Ki kakae tomboba budounezu fukurin maruzaki botann)’」、学名:Ipomoea nil ''Oyabotan")とは、アサガオ(朝顔)の園芸品種「変わり咲き朝顔(変化朝顔)」
オオボウシバナとツユクの違い
オオボウシバナ(大帽子花、学名:Commelina communis var. hortensis)は、野草のツユクサ(露草、学名:Commelina communis )の栽培変種で、ツユクサを改良して大きくしたものです。別名で、「アオバナ(青花)」とも呼ばれます。 既に江戸時代から存在しており、青い大きな花弁は青色の染料として使われ、現在も京友禅の下絵を描く「青花紙」の原料に使われています。
変化朝顔 ’輝55’(学名:Ipomoea nil ''Kagayaki55")
変化朝顔 ’輝55’ ’黄 斑入 蝉葉 紫 吹掛絞 丸咲 大輪’(ヘンカアサガオ 'キ フイリ セミハ ムラサキ フッカケシボリ マルザキ タイリン’ (Henka asagao 'Ki fuiri semiha murasaki fukkakeshibori maruzaki tairin)’、学名:Ipomoea nil ''Kagayaki55")とは、アサガオ(朝顔)の園芸品種「変わり咲き
7月の花 ムクゲ(槿、学名:Hibiscus syriacus)
ムクゲ(木槿、学名:Hibiscus syriacus)は、中国原産で、アオイ科フヨウ属の耐寒性・耐暑性落葉低木です。韓国の国花としても知られます。初夏から秋までの長期間、次から次へと涼やかで優しい大輪の一日花を咲かせます。同科同属にフヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis)があります。ムkyゲ(木槿、H. syriacus)もフヨウ(芙蓉、H. mutabilis)も、ハイビスカ
薬用 ノグルミ(野胡桃、学名: Platycarya strobilacea)
ノグルミ(野胡桃、学名: Platycarya strobilacea)とは、東アジア原産で、クルミ科ノグルミ属の落葉広葉高木です。本州東海地方以西、四国、九州の温かい山野で、日当たりと水はけの良い急傾斜地に自生します。 オニグルミ(鬼胡桃、学名:Juglans mandshurica var. sachalinensis)と違い、果実は食用となりません。 ノグルミ、東京都薬用植物園(20
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