かぎけん花図鑑

オオムギ

基本情報
花名
オオムギ
英名
Barley
学名
Hordeum vulgare
別名
Barley, 大麦, ハダカムギ, Hordeum vulgare
原産地
中央アジア
生活型
二年性穀物
コメント
まず最初に、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」(中島みゆき作詞・作曲・歌)の「麦」とは、「大麦」のことで、この番組に登場する「マッサン」とは日本で最初に一級ウィスキーを作ったニッカウイスキーの創業者です。
ニッカ製ウイスキーの有名なラベルには、片手に大麦、もう片手にウィスキーグラスを持った髭の男性がデザインされています。ピュアウィスキーの原料には、大麦麦芽のみが使われるからです。では、大麦とはどのような植物でしょうか。これから見てゆくことにしましょう。
オオムギ(大麦、学名:Hordeum vulgar)は、トルコやイランなどの中央アジア原産で、イネ科の越年性穀物です。英名では、Barleyや、Hordeum vulgare、和名では、ハダカムギ(裸麦)とも呼ばれます。でん粉が多く含まれ食用として栽培された世界最古の作物です。食物繊維は白米の30倍程あります。
直立した茎に、線形や披針形の枝葉が互生して付けます。春に茎先から穂状花序を伸ばし緑色の花を咲かせます。花は、中軸の両側に小穂が3個ずつ交互に編み目のように付きます。小穂には一花が咲きます。栽培品種には、頴果の列数により「六条麦」(頴果が6列ある)や、四条、二条麦があります。頴果は食用や、ビール・味噌、生薬「大麦」の原料となり、稈は帽子に、草本は生け花にも使われます。花言葉は「繁栄」です。
一般名:オオムギ(大麦) 、学名:Hordeum vulgare、別名:Barley、Hordeum vulgare 、分類名:植物界被子植物単子葉類イネ目イネ科オオムギ属オオムギ種、原産地:中央アジア、草丈:100〜120cm、葉色・穂色:緑、葉序:互生、葉形:線形や披針形、出回り期:1月〜5月、用途:ビールの主原料、生花。
詳細情報
イネ
イネ
オオムギ
オオムギ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
穂状花序
花弁の形
小穂
葉のタイプ
線形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
緑, 黄
開花時期
1月 2月 3月 4月 5月
高さ
100  ~ 120  [cm]
花径
0.1  ~ 0.2