イブキジャコウソウ

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    イブキジャコウソウ @ 東館山高山植物園
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    イブキジャコウソウ @ 牧野植物園
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    イブキジャコウソウ @ 牧野植物園

基本情報

花名
イブキジャコウソウ
英名
Thymus quinquecostatus
学名
Thymus quinquecostatus
別名
イワジョコウソウ, 岩麝香草, 伊吹麝香草
原産地
日本、ヒマラヤ
生活型
這性常緑小低木

コメント

イブキジャコウソウとは

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草、学名:Thymus quinquecostatus)は、日本やヒマラヤ原産でシソ科イブキジャコウソウ属の這性常緑小低木です。日本唯一のタイムです。和名は伊吹山に多く自生し、葉に麝香があることに拠ります。北海道から九州で、低地から高山の日当たりが良い岩礫地に自生します。草と思うほど樹高が低く、地面を覆うように紅色で唇形の小花を咲かせます。イブキジャコウソウ属には、350ほどの品種があり、本種の他、タチジャコウ(学名:T. vulgaris L.や、ヨウシュイブキジャコウソウ(洋種伊吹麝香草、学名:T. serpyllum)があります。伊吹麝香草(quinquecostatus)と洋種伊吹麝香草(serpyllum)の違いは、1つの花茎に花序を1つつけるのが伊吹(quinquecostatus)で、複数つけるのが洋種(serpyllum)です。

一般名:イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)、学名:Thymus quinquecostatus Celak、シノニム:Thymus serpyllum L. var. ibukiensis、別名:Ibukijakousou、イワジョコウソウ(岩麝香草)、ナンマンジャコウソウ、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目シソ科イブキジャコウソウ属イブキジャコウソウ種、原産地:日本、ヒマラヤ、生息分布:日本の北海道~九州、 環境:低地~高山の日当たりの良い岩礫地、生活型:這性常緑小低木、草丈:5~15cm、葉形:卵形で先端は鈍く尖る、葉縁:全縁、葉序:対生、花色:紅色、花形:唇型、雄蕊数:4、開花期:6月から8月、果実種類:分果、果実形:偏平、備考:葉に麝香。

詳細情報

シソ
シソ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
穂状花序
花弁の形
唇形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
高山低山亜高山
赤, 紫
開花時期
6月7月8月
高さ
5 ~ 15 [cm]
花径
0.5 ~ 0.5

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