コドナンテ・グラキリス

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    コドナンテ・グラキリス @ 京都府立植物園
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    コドナンテ・グラキリス @ 京都府立植物園
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    コドナンテ・グラキリス @ 京都府立植物園

基本情報

花名
コドナンテ・グラキリス
英名
Codonanthe grachiris
学名
Codonanthe grachiris
別名
トパーズプリティー, Codonanthe grachiris
原産地
ブラジル南部
生活型
常緑蔓性多年草

コメント

コドナンテ・グラキリスとは

コドナンテ・グラキリス(学名:Codonanthe grachiris)は、ブラジル南部の固有種で、イワタバコ科コドナンテ属の非耐寒性・常緑・着生・這性多年草です。ブラジル南部のモンタン林と低地林で樹木や岩などに、細く丈夫な茎を上向きや垂下し這うように伸長させます。茎には緑色の単葉が対生に付きます。葉形は長楕円形や、卵円形、倒卵形など様々です。秋~冬(現地や温室では周年)に、葉脇から小さな白花を咲かせます。花弁が合着した合弁花で、花冠は鐘形又は漏斗形で先端が5深裂します。花の喉奥に紫色の斑点が多数あります。花後に橙色の小さな球形の果実が成り、他の花の開花と重なることもあり、花と果実が同時に見られることもあります。蜜源植物で葉の基部や花の外部に蟻を引き寄せる蜜腺があります。原地では、蟻の巣の上に着生し、蟻に蜜を提供し、代わりに種子を蟻の巣中に運んで貰う種子の拡散や、他の昆虫やその幼虫から葉や花の食害の防御の役目をして貰います。属名の「Codonanthe」はギリシア語の「Codon(コドン=ベル)」+「anthe(アンヘ=花 )」に由来し、鐘型をした花であることを意味します。葉や花、果実を観賞するためハンギング仕立てが使われます。

一般名:コドナンテ・グラキリス、学名:Codonanthe grachiris、又名:トパーズプリティー(Topaz pretty)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目イワタバコ科コドナンテ属、原産:ブラジル南部、環境:水と明るい日陰を好む、蔓長:2m、茎:細い、葉の表側の色:深緑、葉の裏側の色:淡緑色、葉柄:短い、葉形:長楕円形・卵円形・倒卵形、葉身長:1.5~6 cm、葉幅:1~2.5 cm、葉質:皮質でやや肉厚・光沢有、葉序:対生、葉縁:全縁、花色:白地で喉部に紫色斑点有り、花冠:鐘型(又は漏斗状)で先端5裂した二唇形、花の出る場所:葉腋、開花期:9月~12月(現地では周年)、雄蕊数:4、子房:上位、果実型:液果、果実色:橙、果実形:ほぼ球形、果実長:1~1.2 cm、果実幅:0.8~0.9 cm、蜜源植物:蟻、繁殖方法:挿し木、用途:釣り鉢。

詳細情報

シソ
イワタバコ
コドナンテ
コドナンテ・グラキリス
花言葉
幸福 / Happiness ()
花のタイプ
左右相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
鐘形
葉のタイプ
倒披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
植物園
開花時期
9月10月11月12月
高さ
150 ~ 200 [cm]
花径
0.8 ~ 1

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