シャクジョウソウ

腐生植物

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    シャクジョウソウ @ 気仙沼

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    シャクジョウソウ @ 気仙沼

基本情報

花名
シャクジョウソウ
英名
Dutchman's pipe
学名
Monotropa hypopithys
別名
Dutchman's pipe, false beech-drops, シャクジョウバナ, 錫杖草, 錫杖花
原産地
北半球の温帯地域
生活型
多年草

コメント

シャクジョウソウ (錫杖草、学名:Monotropa hypopithys )とは、北半球の温帯地域原産で、ツツジ科シャクジョウソウ属の多年草です。草丈は低い。ギンリョウソウ(銀竜草)を褐色にした感じの植物です。森林や丘陵地の小道などの木陰に自生します。キノコと見間違えそうな外観で、ヌメヌメと生える腐生植物(菌根植物)です。 夏に、茎先端部から総状花序を伸ばし、複数個の鐘形花冠を下向きに付けます。その姿が僧侶や修験者が手に持つ錫杖(シャクジョウ。環の付いた杖)に似ていることから花名が付けられました。咲き進むにつれ、 花は徐々に上向きとなります。果実を付ける頃には真っ直ぐになり、果実は立ち上がるようにして付きます。 通常の植物は葉緑素を持ち、それを使って自分自身で栄養分を作り出し生活します。それ園に対し、 本種ような腐生植物は、葉緑素を持たず、自分で栄養分を作り出せません。 そこで、根表面近くにある菌根が分解する枯れ葉の栄養分の残りを吸収して生活しています。また、全草に葉緑素が無いため薄茶色をしています。見た目の驚きから、ラクウショウ(落羽松)の気根に近いです。

一般名:シャクジョウソウ (錫杖草) 、学名:Monotropa hypopithys 、別名:シャクジョウバナ(錫杖花)、Dutchman's pipe, false beech-drops、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科シャクジョウソウ属 、分布:北海道~九州、環境:山地のじめじめした場所、草丈:10~20cm、葉:退化して鱗片葉、鱗片葉:広卵形、葉序:互生、花序:総状花序、花色:薄茶~褐色、花弁:4、5枚、開花期:6月~8月、花弁形:長楕円形、花長:1.2~1.5cm、花径:0.5~0.6cm、雄蕊数:8、果実:蒴果、広楕円形、果実径:0.5cm。

詳細情報

ツツジ
ツツジ
シャクジョウソウ
シャクジョウソウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
壺形
葉のタイプ
広卵形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
低山
開花時期
6月7月8月
高さ
10 ~ 20 [cm]
花径
0.5 ~ 0.6

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