エキウム・カンディカンス

宝石の塔と呼ばれる不思議な植物

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    エキウム・カンディカンス @ シドニー王立植物園
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    エキウム・カンディカンス @ シドニー王立植物園
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    エキウム・カンディカンス @ シドニー王立植物園

基本情報

花名
エキウム・カンディカンス
英名
Echium candicans
学名
Echium candicans
別名
エキウム, 宝石の塔, マデイラの誇り
原産地
アフリカ西岸のマデイラ島(ポルトガル)
生活型
耐寒性多年草

コメント

エキウム・カンディカンスとは

エキウム・カンディカンス(学名:Echium candicans)は、アフリカ西岸のマデイラ島(ポルトガル)原産で、ムラサキ科エキウム属の耐寒性多年草です。宝石の塔や、マデイラの誇りとも呼ばれます。1年目は葉をロゼット状に展開します。葉は白毛が多いのでシルバーグレーに見えます。春~夏に、株の中央から円錐状の長い花穂を伸ばし、周囲に青い小花を20000個ほど咲かせます。花弁は青ですが長くて多数ある雄蕊が赤いので遠目には紫色に見えます。蝶や蜜蜂が集まる蜜源植物です。属名”Echium”はギリシャ神話に登場するエキオーン「Echion」または、echios(蛇)毒に対する薬草とされたから、種小名の "candicans"は「candida(白毛状の)」と言う意味です。

一般名:エキウム・カンディカンス(Echium candicans) 、学名:Echium candicans、別名:宝石の塔、マデイラの誇り、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ムラサキ目ムラサキ科エキウム属(シャゼンムラサキ属)、原産地:アフリカ西岸のマデイラ島(ポルトガル領)、生活型:耐寒性多年草、環境:排水の良い乾燥気味の場所、草丈:150~250cm、草幅:60cm、葉形:線状披針形、葉長:20cm、葉序:互生、葉色:シルバーグレー(白毛が多いので)、開花期:4月~6月、花序高:100cm、小花色:青、小花数: 16,000 ~ 20,000 個、花序形:ピラミッド状の渦巻き状(巻繖花序、サソリ型花序)、苞:細長い、花冠:漏斗状、葯色:青、雌蕊色:赤、果実型:分果、用途:花壇、鉢植え、蜜源植物。

詳細情報

ムラサキ
ムラサキ
エキウム
エキウム・カンディカンス
花のタイプ
放射相称花
花の配列
さそり型花序
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
鉢花特定の地域
開花時期
4月5月6月
高さ
150 ~ 250 [cm]
花径
1 ~ 2

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