バルトレッティナ・ソルディダ

アゲラタムをワイルドにしたような花

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    バルトレッティナ・ソルディダ @ シドニー王立植物園

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    バルトレッティナ・ソルディダ @ シドニー王立植物園

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    バルトレッティナ・ソルディダ @ シドニー王立植物園

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    バルトレッティナ・ソルディダ @ シドニー王立植物園

基本情報

花名
バルトレッティナ・ソルディダ
英名
Bartlettina sordida
学名
Bartlettina sordida
別名
Purple torch, Blue mist flower, エウパトリウム・ソルディドゥム, Bartlettina sordida
原産地
メキシコ
生活型
常緑小低木

コメント

バルトレッティナ・ソルディダ(Bartlettina sordida、学名:Bartlettina sordida)は、メキシコの固有種で、キク科バルトレッティナ属の非耐寒性常緑小低木です。以前の分類では、ヒヨドリバナ属に分類されエウパトリウム・アトロルベンス(Eupatorium atrorubens)とされました。英名では、Purple torch(パープルトーチ)や、Blue mist flower(ブルーミストフラワー)と呼ばれます。アゲラタム(Ageratum、学名:Ageratum houstonianum)の花がワイルド化し、葉が巨大化し、草丈が1.5 m超になったような植物です(アゲラタムとは全く別属です)。茎は直立し、枝や総苞が暗赤色の短毛に覆われ赤く見えます。夏~秋に、茎の先端から集散花序を伸ばし薄紫色・ピンクの小花が多数集合し大きな頭花を咲かせます。花には芳香があり、蝶が飛来する蜜源植物です。バルトレッティナ(Bartlettina)には多数の品種があり、草丈や、葉の形などが異なります。メキシコの熱帯雨林に自生しますが、シドニー王立植物園(Royal Botanic Garden)でも咲いており眼を引きました。

一般名:バルトレッティナ・ソルディダ、学名:Bartlettina sordida、シノニム:Eupatorium atrorubens(エウパトリウム・アトロルベンス)、別名:Purple torch、Blue mist flower、樹高:1.5~2.4 m、樹幅:1.2 m、葉長:25 cm、葉幅:20 cm、葉形:卵形、葉縁:鋸歯有、葉序:対生、花序形:集散花序、花序長:20~30 cm、花冠:頭花、花色:薄紫・ピンク、小花径:1~1.5 cm。

詳細情報

キク
キク
バルトレッティナ
バルトレッティナ・ソルディダ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
集散花序
花弁の形
頭花
葉のタイプ
卵形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
温室海外
ピンク, 紫
開花時期
7月8月9月10月11月
高さ
150 ~ 240 [cm]
花径
1 ~ 1.5

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