タンゲマルEchinopsis eyriesii ポスト 一日花,サボテン,形状名花名タンゲマル学名Echinopsis eyriesii別名短毛丸, 短毛球, 草球, Echinopsis eyriesii, エキノプシス・エイリエシィ, サボテン原産地ブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチン開花場所鉢花開花期6月, 7月, 8月 タンゲマルとはタンゲマル(短毛丸、学名:Echinopsis eyriesii)はブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチン原産で、サボテン科エキノプシス属の仙人掌です。原産地では低地から山地の平野や丘に自生します。夜間に大きな花を咲かせる人気の球状サボテンです。最初、幼株は直径15 cm程の球形で単生し、夏の夜に開花します。成長すると株が細長くなり、その後、4~5年で円筒形になります。株色は濃緑色でリブが9~18個あり、リブに丸い輪があり短い棘(spine)が10~18個出ます。1ケ月程かけて花茎が20 cm程に成長し、春~夏の夜に白花か淡ピンクの大輪の花を咲かせます。花には微かな芳香があります。花は開花した翌日に萎みます。種名はフランスのアレクサンドル・エイリーズ(Alexandre Eyries)への献名です。短毛丸は長盛丸の棘が短い変種とされます。 タンゲマル(短毛丸)、学名:Echinopsis eyriesii、シノニム:Echinopsis turbinata、又名:エキノプシス・エイリエシィ、株高さ:200,300 cm、株径:15~50 cm、株色:深緑色、リブ数:9~18、稜数:13~18、開花時期:5〜8月、同時開花数:1~11、花径:8~12 cm、花茎長さ:20~25 cm、開花開始時刻:15:00~、開花時間20~26時間、花冠:喇叭状、花色:白、交配種に赤花や黄色花あり、目ナデシコ科サボテン属エキノプシス種タンゲマル花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠漏斗形/トランペット形葉形葉縁棘状生活型多年草、サボテン花の色白葉の色緑実の色高さ15.0 ~ 300.0 cm花径8.0 ~ 12.0 cm ランダムな花イヌタデ椿 鹿児島シロバナオダマキオジギソウジュウリョウサンギナリア・カナデンシス