イランイランノキ

花からシャネル5番が作られる

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    イランイランノキ @ 神代植物公園

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    イランイランノキ @ 神代植物公園

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    イランイランノキ @ 神代植物公園

基本情報

花名
イランイランノキ
英名
cananga tree
学名
Cananga odorata
別名
イランイラン, Ilang ilang, Ylang ylang, cananga tree
原産地
インドネシア
生活型
熱帯性常緑高木

コメント

イランイランノキ(Ilang ilang、学名:Cananga odorata)は、インドネシア原産でバンレイシ科イランイランノキ属の熱帯性常緑高木です。明緑色の葉は長楕円形をしており葉身が10〜20cmで互生して付きます。花は現地では周年咲いており、最初、白かったものが緑色となり、時間とともに黄色くなり、最後は薄橙色になって枯れます。葉腋から9枚ほど束生して出る花弁は細長く捩じれて垂れ下がります。花の長さは6〜10cmで、雄蕊や雌蕊が多数あります。黄色くなった花弁は夕方から強い芳香を出し始めます。この花弁を蒸留抽出したものはイランイラン水いう超高級な香水となります。花後は9個ほどの果実から成る集合果を作ります。果実は黒熟します。花から精油を採取する他、街路樹や庭植えに使われます。

一般名:イランイランノキ(Ilang ilang) 、学名:Cananga odorata 、 分類名:植物界被子植物真正双子葉植物類モクレン目バンレイシ科イランイランノキ属(カナンガ属)、 別名:イランイラン(Ylang ylang) 、cananga tree 、原産地:インドネシア、環境:熱帯雨林、 生活型:熱帯性常緑高木、樹高:10~20m、葉形:卵形~楕円形、葉色:明緑色、葉長:10~20cm、葉序:互生、葉縁:波状、花色:白→緑色→黄色→薄橙色(枯れる)、花形:細長く捩じれて垂れ下がる、花の付き方:葉腋から束生、花弁数:9枚、花長:6~10cm、雄蕊・雌蕊数:各多数、香り:花に強い芳香、開花期:4月~8月(現地では、周年)、果実型:9個程から成る集合果、結実期:12月~翌年3月、果実色:黒、用途:アロマ(花から精油)、街路樹、庭植え。

詳細情報

モクレン
バンレイシ
イランイランノキ
イランイランノキ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
多弁形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
波状
鑑賞場所
(亜)熱帯地域
緑, 橙, 黄, 白
開花時期
4月5月6月7月8月
高さ
1000 ~ 2000 [cm]
花径
5 ~ 6

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