クレマチス

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    クレマチス @ 筑波実験植物園

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    クレマチス @ 筑波実験植物園

基本情報

花名
クレマチス
英名
Clematis
学名
Clematis
別名
テッセン, Clematis, 鉄線, カザグルマ
原産地
日本、中国
生活型
蔓性耐寒性多年草

コメント

クレマチス(学名:Clematis L.)は、日本、中国、欧州、北米原産で、キンポウゲ科クレマチス属の蔓性耐寒性多年草です。春〜秋に、鉄線のような蔓を伸ばし、フェンスや支柱に巻きつき沢山の花(実際には萼)を咲かせます。花弁は退化して無く、萼が花弁のように変化しています。日本のみならず、世界中に多数の種類が分布しています。特に、日本と中国では多数の優れた園芸品種が作られています。和名は、丈夫な蔓というイメージからテッセン(鉄線)、また、花弁がカザグルマ(風車)のように見えることからカザグルマとも呼ばれます。花弁(萼片)の枚数が6枚のものをテッセン、8枚のものをカザグルマと呼んで区分けすることもあります。花言葉は「高潔」。細い蔓が強靭で大きな花を支えることから、内面の強さ、精神の強さから生じる美しさを持つ人へのイメージを表したのでしょう。

特徴
・花弁が無いー花のように見えるものは萼片
・蔓性ー葉柄や小葉柄は枝や金網などに絡みつく
・果実-長毛が有り、種子を遠くへ飛ばす落下傘の役割をする
・花(萼)の形-カザグルマは皿状花、キルホーサは椀状花、テクセンサスは釣り鐘状

一般名:クレマチス(Clematis)、学名:Clematis L.、別名:テッセン(鉄線)、カザグルマ(風車)、分類名:植物界被子植物門真正双子葉類キンポウゲ目キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)、原産地:日本、中国、欧州、北米草丈:200〜300 cm、葉形:3出複葉か、2回3出複葉、葉柄で他のものに巻き付く、葉縁:小葉は全縁、葉序:対生、花序:単生、花径:5〜15cm、開花期:4月〜10月、花色(実際には、萼色):青・赤紫・桃・赤・白・緑、花の咲き方:上向き平開、注記:葉には毒性有り。

●モンタナ系(Clematis montana cultivars)
蔓性で早咲き小輪多花性のクレマチスでヨーロッパへ19世紀前半にもたらされました。
生息分布:ヒマラヤ〜中国西部、環境:山地、花弁数:4枚、花径:5〜8cm、開花期:5月、咲き方:1季咲き、花色:白〜濃桃色、芳香の有無:種々。

詳細情報

キンポウゲ
キンポウゲ
センニンソウ
テッセン
花言葉
高潔 / Noble-minded
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
無し
葉のタイプ
3出複葉
葉の縁
全縁
鑑賞場所
赤, ピンク, 緑, 紫, 白
開花時期
4月5月6月7月8月9月10月
高さ
200 ~ 300 [cm]
花径
5 ~ 15

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