タラノキ

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    タラノキ @ 城ヶ崎海岸

基本情報

花名
タラノキ
英名
Aralia elata
学名
Aralia elata
別名
タラノメ, Aralia elata
原産地
日本等の東アジア
生活型
落葉低木

コメント

タラノキとは

タラノキ(楤木、学名:Aralia elata)は、日本等の東アジア原産で、ウコギ科タラノキ属の落葉低木です。ウルシに似ていますが、幹全体に棘があります。棘の少ないものは、メダラと呼ばれます。タラノキは、山火事や伐採跡地に、最初に生える、いわゆるパイオニア樹種です。真っ直ぐ伸びた幹から出る枝に、鳥の羽のような奇数2回羽状複葉をつけます。複葉の長さは1m程になります。小葉は卵形をしています。春に出る新芽は、タラノメ(タラの芽)と呼ばれ、山菜の王様とされ、天麩羅で食べると美味です。夏、枝先から複総状花序を伸ばし、多数の白〜黄緑色の小花を球状に咲かせます。花は、花弁数が5、雄蕊数5、雌蕊の柱頭数5、萼片数5と、5が並びます。秋の花が終わった後に、小さな果実を成らせ落葉後に果実は黒熟します。タラノキと同様に棘のある木には、ハリギリやウコギなどがあります。葉を見ると、ハリギリやウコギは掌状なので見分けられます。似た木には、コシアブラがありますが、タラノメ程の棘はなく、葉は掌状複葉です。

一般名:タラノキ(楤木)、学名:Aralia elata、別名:タラノメ(新芽のこと)、分類名:植物界被子植物真双子葉類セリ目ウコギ科タラノキ属、原産地:日本等の東アジア、生息分布:日本全国、環境:日照地に自生、生活型:落葉低木、樹高:400cm、葉序:奇数2回羽状複葉、複葉長:100cm、小葉形:卵形、葉長:10cm、葉縁:鋸歯、葉序:互生、花序形:複総状花序、開花期:8月、花色:白〜黄緑、花弁数:5、雄蕊数:5、雌蕊の柱頭数:5、萼片数:5、結実期:11月、果実色:黒紫、果実径:0.3cm、果実種類:漿果、特記:パイオニア樹種、いわゆる伐採跡地まず生える陽樹、棘の少ないものをメダラと呼ぶ。

詳細情報

セリ
ウコギ
タラノキ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
円錐/複総状花序
花弁の形
5弁形
葉のタイプ
2回羽状複葉
葉の縁
全縁
鑑賞場所
野原・畦道
緑, 白
開花時期
8月
高さ
200 ~ 400 [cm]
花径
0.5 ~ 0.5

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