トウカエデ

Acer buergerianum

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  • 花名
    トウカエデ
  • 学名
    Acer buergerianum
  • 別名オジュロ, 唐楓, 三角楓
  • 原産地中国東南部、台湾
  • 開花場所公園, 街路、植栽
  • 開花期4月

トウカエデとは

トウカエデ(学名:Acer buergerianum)は中国東南部、台湾原産で、ムクロジ科カエデ属の落葉性高木です。日本へは江戸時代に渡来しました。倒卵形で上部が3浅裂する葉は光沢があり表裏とも無毛で茎に対生に付きます。春に、花序を伸ばし薄黄色で五弁の小さな両性花と雄花を咲かせます。花後に2枚の翼果が実ります。葉は春に緑色で秋には紅葉します。街路樹、公園樹、庭木に利用されます。

一般名:トウカエデ(唐楓)、学名:Acer buergerianum、別名:オジュロ、Fortune's palm、三角楓、分類名:植物界被子植物単子葉類ムクロジ目ムクロジ科カエデ属トウカエデ種、原産地:中国東南部、台湾、樹高:15~20 m、樹皮:灰褐色、樹径:cm、葉形:倒卵形で上部が3浅裂、葉序:対生、葉縁:全縁又は鋸歯(幼木)、葉長:3〜8 cm、葉幅:2〜5 cm、花序形:散房花序、開花期:4月、花色:薄黄緑色、花径:、果実型:翼果、翼果長: 2 cm、結実期:8月-9月。


  • ムクロジ
  • ムクロジ
  • カエデ
  • トウカエデ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    掌形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型落葉性高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1500.0 ~ 2000.0 cm
  • 花径0.7 ~ 1.0 cm

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