アガスターシエAgastache spp. ポスト 花名アガスターシエ学名Agastache spp.別名Agastache, アガスタケ, ジャイアントヒソップ原産地北米~中米開花場所庭開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月花言葉「思いやり」 アガスターシエとはアガスターシエ(学名:Agastache spp.)は、北米~中米原産で、シソ科カワミドリ属の常緑耐寒性多年草(宿根草)です。アニスヒソップ (A. foeniculum)の園芸品種です。茎は基部から直立します。春~夏に、穂状花序を伸ばし小さな花を咲かせます。基本色は橙色ですが、赤や、紫、黄色などがあります。花が長持ちするので庭植えにする他、葉に清涼感のある香りがあるので乾燥させてポプリやドライフラワーに使用します。品種には、橙花を咲かすオーランティアカ(A. aurantiaca)や、岩場に咲くルペストリス(A. rupestris)、白花のネペトデス(A. nepetoides)、薄桃色のウルチシフォリア(A. urticifolia)、薄紫色のフォエニクルム(A. foeniculum)、高性で紫色のブラックアダーなどがあります。 一般名:アガスターシエ(Agastache)、学名:Agastache、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目シソ科カワミドリ属アガスターシエ種、原産地:北米~中米、草丈:20~ 100 cm、葉形:卵形、葉色:緑色、葉縁:鋸歯、葉序:対生、葉縁:鋸歯、花序:穂状花序、花序長:10~12 cm、花冠形:唇形、花色:橙・紫・赤・黄色、雄蕊数:4、果実:4分果、開花期:5月~12月。目シソ科シソ属カワミドリ種アガスターシエ花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠唇形葉形卵形葉縁鋸歯状生活型常緑多年草花の色白葉の色緑実の色高さ20.0 ~ 100.0 cm花径1.0 ~ 1.0 cm ランダムな花ミツバリュウゼツランアメリカイワナンテンベニバナインゲンルクリアカザグルマ