アンチュ-サ・アズレア

Anchusa azurea

  • アンチュ-サ・アズレア
  • アンチュ-サ・アズレア
  • 花名
    アンチュ-サ・アズレア
  • 学名
    Anchusa azurea
  • 別名ウシノシタグサ, Anchusa azurea, アンチュ-サ, アレチウシノシタグサ, garden anchusa, Italian bugloss
  • 原産地南欧
  • 開花場所庭, 鉢花
  • 開花期4月, 5月, 6月

アンチュ-サ・アズレアとは

アンチューサ・アズレア(学名:Anchusa azurea)は、南欧原産で、ムラサキ科ウシノシタグサ属の多年草です。アレチウシノシタグサやウシノシタグサとも呼ばれます。葉茎に剛毛があります。草丈は最大150cm程と大きくなります。枝は多数分枝し茎頂部から花序を伸ばし、春~初夏に筒型で先端が5深裂して平開する鮮青色の小花を咲かせます。花中央に白い副花冠があります。

世界に35種ほどあり、代表品種に以下があります。
 アンチューサ・アズレア(Anchusa azurea)ー又名:アレチウシノシタグサ、ウシノシタグサ
 アンチューサ・オフィシナリス(Anchusa officinalis)ー又名:アルカネット
 アンチューサ・カペンシス(Anchusa capensis)-又名:アフリカワスレナグサ
 アンチューサ・レプトフィラ(Anchusa leptophylla)

又名:アレチウシノシタグサ、ウシノシタグサ、garden anchusa、 Italian bugloss、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ムラサキ目ムラサキ科ウシノシタグサ属、原産地:南欧、草丈:90~150 cm、葉形:披針形、葉序:互生、花径:2 cm、花冠形:、花色:青、開花期:4月~6月、用途:庭植、鉢植え。


  • ムラサキ
  • ムラサキ
  • ウシノシタグサ
  • アンチューサ・アズレア
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    さそり型花序
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ90.0 ~ 150.0 cm
  • 花径2.0 ~ 2.0 cm

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