カッコウチョロギBetonica officinalis ポスト 花名カッコウチョロギ学名Betonica officinalis別名郭公草石蚕, Stachys officinalis, カッコウソウ, スタキス オフィシナリス, ベトニカ・オフィシナリス原産地欧州開花場所開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月 カッコウチョロギとはカッコウチョロギ(郭公草石蚕、 学名:Stachys officinalis)は欧州原産で、シソ科イヌゴマ属(スタキス属)の多年草です。 草高50~60㎝です。直立した茎は四角く、葉と共に銀白色の毛が密生します。髭根があります。葉は楕円形~長楕円形で長さ8~12 cm、葉縁に鋸歯があり茎に対生付きます。5月~9月にピンク色をした唇形で直径0.7~1 cmの花を咲かせます。花後に成る果実は4分果です。ロックガーデンや、収斂・鎮静薬、ハーブに使われます。 一般名:カッコウチョロギ(郭公草石蚕)、 学名:Betonica officinalis、シノニム(syn. Stachys officinalis、又名:ベトニカ・オフィシナリス、スタキス オフィシナリス、カッコウソウ(郭公草)、タイリンベトニー(大輪ベトニー)、ウッドベトニー、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目シソ科イヌゴマ属(スタキス属)、草高:50~60㎝、葉長:8~12 cm、葉形:楕円形~長楕円形、葉縁:鋸歯、葉序:対生、開花期:5月~9月、花径:0.7~1 cm、花色:ピンク、花冠形:唇形、果実:4分果、用途:ロックガーデン、収斂・鎮静薬、ハーブ。 目シソ科シソ属イヌゴマ種カッコウチョロギ花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠唇形葉形長楕円形葉縁鋸歯状生活型多年草花の色桃葉の色緑実の色高さ50.0 ~ 60.0 cm花径0.7 ~ 1.0 cm ランダムな花オヨベギキョウカンボククガイソウイトバショウシナノアキギリテッポウユリ