ノケイトウ

Celosia argentea

  • ノケイトウ
  • ノケイトウ
  • 花名
    ノケイトウ
  • 学名
    Celosia argentea
  • 別名カラアイ, 唐藍, 野鶏頭, Celosia, Silver cock's comb, ノゲイトウ
  • 原産地インド
  • 開花場所野原・畦道, 切り花・生け花
  • 開花期7月, 8月, 9月, 10月

ノケイトウとは

ノケイトウ(野鶏頭、学名:Celosia argentea)は、インド原産でヒユ科の一年草です。 ケイトウの野生化したものや、野生化したものの園芸品種のことを言います。 インド育ちなので乾燥には強いですが、寒さや湿気には弱いです。 夏から初秋に、蝋燭状の円柱形をした花を花軸の下から上方へ咲かせます。 花は桃色または赤から、銀色に変化します。 花は水分が少なく乾燥しています。 同属で別種にケイトウ(セロシア)があります。 また、別属に、葉を観賞する 葉ケイトウ(アマランサス)があります。

一般名:ノケイトウ(野鶏頭)、学名:Celosia argentea 、別名:Celosia、Silver cock's comb、カラアイ(唐藍) 、分類名:植物界被子植物単子葉類ナデシコ目ヒユ科ケイトウ属、原産地:インド、草丈:20〜80 cm、茎:直立、葉形:狭卵形/披針形、葉序:互生、両性花、花序高:10〜15 cm、可否変数:5、子房:上位、 花径:0.7~1.0cm、花色:ピンク・赤、白、開花時期:7月〜10月、果実型:抱果、果実形:球形。


  • ナデシコ
  • ヒユ
  • ケイトウ
  • ノケイトウ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型一年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 80.0 cm
  • 花径0.7 ~ 1.0 cm

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