テングサ
Gelidium elegans
- 花名テングサ
- 学名Gelidium elegans
- 別名石花菜, 天草, agar
- 原産地アメリカ、メキシコ、チリ、日本、韓国の太平洋岸
- 開花場所海岸
- 開花期4月, 5月, 6月
テングサとは
テングサ(天草、学名:Gelidium elegans)は、アメリカ、メキシコ、チリ、日本、韓国の太平洋岸原産で、テングサ科テングサ属の海藻です。円柱状の主軸と横に出る複数の枝が樹枝状となり日本沿岸の岩に着生します。トコロテンの原料となります。同属には、最も一般的で粘度が高く赤いマクサ(真草、学名:Gelidium elegans)や、腰が強く赤いオオブサ(大房、学名:Gelidium pacificum)、オニクサ(鬼草、学名:Gelidium japonicum)、石花菜(学名:Gelidium amansii)などがあります。テングサを洗って干して乾燥させたのが「カンテン(寒天)」で、煮詰めて固めたのが「トコロテン(ところてん、心太)」です。それを天付きで細長く切って汁で食べたり、サイコロ状に切って黒蜜などをかけて食べます。トテングサはほぼ水分から成り立ち栄養価がほぼありませんので肥満に悩む人のダイエット用食品としても使われます。また、実験用の培地に使われます。
一般名:テングサ(天草)、又名:石花菜、学名:Gelidium elegans、分類名:真核生物アーケプラスチダ界紅色植物門紅藻綱テングサ目テングサ科テングサ属、原産地:アメリカ、メキシコ、チリ、日本、韓国の太平洋岸、生息分布:北海道〜九州の日本の太平洋岸の岩礁地帯、体色:赤紫、株高:10~30 cm、採取時期:4月〜6月、旬期:6月~10月、主産地:伊豆諸島、伊豆半島、伊勢志摩、四国、用途:トコロテン、寒天、培地。
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