ユメノシマガヤツリ

Cyperus cogestus

  • ユメノシマガヤツリ
  • ユメノシマガヤツリ
  • 花名
    ユメノシマガヤツリ
  • 学名
    Cyperus cogestus
  • 別名夢の島蚊帳吊
  • 原産地アフリカ南部
  • 開花場所野原・畦道
  • 開花期7月, 8月, 9月, 10月

ユメノシマガヤツリとは

ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊、学名:Mariscus congestus)は、アフリカ南部原産で、カヤツリグサ科イヌクグ属の多年草の野草です。夢の島で自生が確認された帰化植物で、道端や水辺でみかけます。花序は、1花〜多数花から成る小穂(apikelet, spicule)を単位とする複穂状花序(compound spike)です。イガガヤツリ(毬蚊帳吊)と似ています。

一般名:ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳吊))、学名:Mariscus congestus、シノニム:Cyperus cogestus、分類名:植物界被子植物単子葉植物イネ目カヤツリグサ科イヌクグ属 、原産地:アフリカ南部、生息環境:道端、水辺、生活型:多年草の野草、草丈:50~70 cm、葉色:緑色、花序形:3 cm、花序形:小穂、開花期:7月~10月、花色:茶。


  • イネ
  • カヤツリグサ
  • イヌクグ
  • ユメノシマガヤツリ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    毬状花序
  • 花冠
    小穂
  • 葉形
    線形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型多年草の野草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 70.0 cm
  • 花径0.7 ~ 0.9 cm

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